2013-05-20 (Mon)
5月19日日曜日早朝
両肢のこむら返りが激しくて眼が覚めた。

昨日土曜日は忙しい外来に続いて
後を他の先生方に依頼して
午後2時15分にタクシーに飛び乗り
日向から30分ほどの延岡市九州保健福祉大学へ。

視機能療法学科の学生講義
90分ふたコマを行った。

いつも通り立ちっぱなしで講義したための疲れかしらん。普通はそんなことはないのだけれど。

五月半ば。さすがに午後は暑くなってきた。
講義棟内はまだ冷房が入らないため学生も講師も大変である。
そのなか学生はわたしから複視の考え方、複視テストの原理を基礎の基礎からちゃんと理解するように次々に質問を受け続けて居眠りする暇もほとんどない。

九保大の学生は真面目で良く鍛えられているが、3年生の時点で赤ガラステスト、ヘスチャートの原理をSherringtonの法則、Haringの法則をもとに自分の言葉で図解説明することはなかなか難しい。単に図形が小さくなったらどこが麻痺、というような覚え方ではプロとしては不足である。
最近はわたしの場合は知識網羅な講義をやめて実際に即した複視の見方検査法を繰り返し学生と一緒に考えるようにしている。

さてこむら返りは
小生の場合
脚自体の疲れ以外に
添加物で起こることが良くある。

依然ニューヨークのウォルドーフ・アストリアに泊まったとき
夜、近くのデリに立ち寄り
十数種類ある中華などのホットプレートから夜食を選んで
食べたところ深夜にものすごいこむら返りが起こった。

その時は歩き疲れたためか
と思ったけれど
その後、デリなどにおいて中華などの炒め物をテイクアウトして食べると
同じ症状が出ることがあったので最近は注意している。

最近はわたしの場合、カップ麺やレトルト食品もいけない。

添加物はいけない
人工甘味料はいけない
さまざまな食品の添加物はいけないと
警告する本も少なくない。

ただ、無意識にか意識的にか不安を煽るほうが自分に得になる立場の人が本を書いていると、
あれもだめこれもだめとなり、なかなか難しい。

依然ある評論家が「正露丸」に対して
まったく素人としか言いようがない誤解をもとに批判していた本を読んで驚いた。

それにしても
どうして今夜は、自然なものしか食べていないのに、こむら返りが強かったのだろうか。
やっぱり疲れか知らん。トホホ。

今朝は早起きして
椎葉村(日向から熊本との県境に位置する僻地。道が良くなったので日向から車で1時間半程度)の小中学校検診である。

椎葉の子供達は日向よりもさらに素直で元気が良く
眼科検診も結構楽しみ。

帰りがけに西郷村レイクランド入り口の
レストハウスにある栗専門のお菓子屋さん「日向庵」に立ち寄ってもらい(椎葉村の車で送り迎えしていただいている。お世話になります)
「黄樹(おうじゅ)」という純粋に栗だけを練り上げ、甘みを抑えて羊羹状にしたお菓子(上品で圧倒的な栗の存在。栗好きにはたまりません。)や栗のロールケーキを買うのが楽しみです。
「黄樹」は婦人画報やネットでも人気商品。お勧めであります。


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