2013-05-10 (Fri)
以前書いたことですが
海外学会に出張する際に「村上朝日堂」の文庫本を持参し、夜寝る前などリラックスなどのために読むことがあります。

最近は時々村上春樹の英訳本を読んでいます。

村上春樹の英訳されたエッセイ集を読むと、あくまでも初心者の個人的な感覚ですが、日本語表現と英語表現ではかなり印象が違うように思います。
エッセイはよりパーソナルな文章であるために、英語に移すと村上春樹の文体が持つ独特の、時にためらうような語り口、また底流にある静かな悲しみといったようなものがうまく英語化されていないように感じます。

そもそもそのような趣を文化が違う言語に載せることはやはりなかなか難しいのかもしれません。
いったい外国の読者はどのようにHaruki Murakamiを感じているのでしょうか。

まあ、そんなことを考えている間に
緑内障査読論文のコメントを作成するべきでした。
さっきReviewのreminderメールが届いてどきりとしました。
土日しか時間がないのに行事が目白押しです。
トホホ。

ゴールデンウイークはなぜかとても忙しく
ゴールデンウィークが明けたらますます忙しい
この一週間でした。

村上春樹風にいえば

やれやれ。
 
であります。


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