2013-02-26 (Tue)

2月24日日曜日。
東京開催の日本眼科医会第65回生涯教育講座「神経眼科のすべて」に行ってきました。
前日夜、Tホテルに着いて初めて、明日東京マラソンが行われ、午前9時から大がかりな交通規制があることに気付きました。

このため朝早くTホテルから会場のよみうりホールまでタクシーで出掛けました。
用事のため昼前に会場を出てTホテルまで戻ろうとすると、タクシー移動不可。
徒歩でもさほど遠くはないのですが、道路の横断不可。トホホ。

日向と東京は6~7℃以上の温度差があります。
強い冷たい風に吹かれながら地下へ降りる場所を探し
地下鉄構内やギンザ5の地下道を利用して規制をくぐり抜け、Tホテルまで帰って家族と合流。
そこからまた地下を通って昼食場所のSホテルに向かうのがひと苦労。
とはいえ東京マラソンは大変盛り上がっていて、外人さんも多く、着ぐるみのランナーもたくさん走っていました。


さて午前中しか受講できませんでしたが「神経眼科のすべて」(神戸大N先生と札幌医大H先生の御講演)は予想以上に専門的なお話から、さらに基本的なことまで大変分かりやすく、テンポよく講義が進められ、大変勉強になりました。

盛りだくさんな内容からほんの少しだけ
VKHとサルコイドーシスは視神経炎を伴う内眼炎を示す。
視神経炎を見たらVKHを疑う。髄液検査。 DR4をチェック。

SPGR(Spoiled Gradient Echo) 脳神経と動脈との関係をみる。 
脳神経の撮影もルーティン化しつつあるのですね。
FIESTA(Fast Imaging Employing Steadystate Acquisition) CSF中の構造物を詳細に描出する。切れ味するどいT1強調画像。

テキストも秀逸です。

来週は福岡で開催されます。
ぜひお出かけください。


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