2012-12-16 (Sun)
CNN「ピアース・モーガン」において
話題の本「More Guns Less Crime」
の著者ジョン・ロットとホストのピアース(銃規制論者)がものすごい剣幕で言い合うという場面を見た。

子供20人が射殺されるという、泣いてはならない大統領も涙する悲惨な事件を受けてのこと。
小生も本当に心から犠牲者のご冥福をお祈りしたいと思います。

もっと銃を配置することで犯罪を減らすことが出来る
という統計学的データについてはさまざまな議論があるようだ。

一度拡散した銃を取り締まることは無理だ
銃を規制すれば銃を持たないひとがかえって危険になるという主張も米国では多く聞かれる。

この話を聞きながら
しかし日本の国内的な安全を感謝すると言うよりも
北東アジアの核問題、領土問題を考えざるを得なかった。

Gゼロの時代、地政学的に安全性の高いブラジルは勝者
危険な地帯の日本・イスラエルは敗者というのがイアン・ブレマ-の見立てである。
(「Gゼロ」後の世界 イアン・ブレマ- 日本経済新聞出版社)

「無法者」が銃を持ち
核を持つとき
われわれはどうすればよいのだろうか。

これもまたさまざまな議論があると思うけれども
アジアパシフィック眼科学会などの国際学会において
中国、韓国、インド、シンガポール、米国の先生方と個人的に食事をしたり
緑内障について教えを請うたりすることも、ほんの少しばかり、ほんの1ミクロンくらいは、平和友好に役立つこともあるのではないかと、大げさかもしれませんが、そうふと思う、日曜日であります。


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