2012-12-01 (Sat)
11月シカゴにて知人の先生方との夕食会がお開きになり
ふと時計を見ると午後8時半
まだシカゴ交響楽団コンサート(午後8時開演)の後半に間に合いそうだ。
アメリカ眼科アカデミー期間中3日間連続で演奏会が行われていた。

タクシーを飛ばしてコンサートホールに駆けつけると
会場ではRushチケットにて休憩後に入れるとのこと。
76ドル。少し高いがラッキーにも席はすごく前の方が空いていた。
席はソルドアウトで、Rush Ticketは売れている席に客が来ていないことが確認されたら入れるシステムである。
空いている席に万が一本来の客が来た場合、席を移らなければならない。
日本ではこんな手間のかかることはしていないのではないかしらん。

後半はベートーベン交響曲第7番。
舞踏曲のような明るく軽やかな曲。 
永遠のクラシック初心者である小生には「のだめカンタービレ」のテーマ曲?として身近である。

招待指揮者はシャルル・デュトワさん(N響名誉音楽監督)。彼は宮崎国際音楽祭の音楽監督としても尽力された。
当夜のデュトワさんはかなりの熱演であった。

シカゴはニューヨークに比べてコンパクトなので、音楽を聴きに行くのも気軽に行きやすい。

わたしの個人的なお勧めはブルーシカゴ。
現代的なブルースを聞かせる、気楽で明るい店である。
ブルースシンガーがギターを弾きながら綺麗な白人女性客に迫って迫って迫りまくる。
米国の有名眼科医もちらほら見かけた。

そしてジャズ・ショーケース
日本でももう見なくなったような、ジャズにうるさいかたにも納得されるような、古い、ストレートな、ちゃらちゃら聞いていたら怒られるようなジャズクラブである。
以前小生が聞いた夜はマッコイ・タイナーであった。
やせた老人になっていたマッコイ・タイナーは、しかし気合いの入った演奏を展開し
若い男性客たちが前のめりに聞いていた。
アメリカでもこんな気合いの入ったジャズクラブ、ジャズファンというのがまだ存在するのだと知っていささか驚きました。


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