2012-10-15 (Mon)

その患者さんのカルテは
大変分厚く
かなりの重量になっていた。

両眼加齢黄斑変性の患者さんである。
基幹病院のご指導を受けながら
医学的な適応および本人のご希望もあって
毎月に近い抗VEGF薬の硝子体内注射が続いている。

黄斑部の光干渉断層計のプリントアウトもどんどんたまってカルテに貼り付けられるので
とても重くなった。
計量してみると丁度3.0kg。
さまざまな意味で大変なことであります。

山中教授のノーベル賞受賞翌日
iPS細胞を用いた再生医療と加齢黄斑変性(および網膜色素変性)について
何人もの患者さんから質問や「勇気づけられました。」とのお話をいただいた。

大事に大事に育てていただきたい研究であります。


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