2012-04-01 (Sun)

S製薬の広報誌「銀海」38ページ

ニューヨークのマンハッタン眼科耳鼻科病院に留学したK先生が
業績もなく、英語も話せず
2006年当時、ノイズだらけのスペクトラムドメインOCT撮影係として先の見えない日々を送り
後悔と悩みを抱えつつデータをとり続け、
ついに高画質の画像を得て
主任のYannuzzi教授に認められるまでが控えめに綴られている。

T先生の給与は富豪であった患者さんからの篤志であったことが知らされるというエピソードにも心打たれる。

小生は数回ニューヨーク眼科耳鼻科病院
(マンハッタン眼科耳鼻科病院とは別ですがおそらく似た環境と思われます。緑内障専門医は両病院を兼ねている先生もおられる)を見学したことがあります。

垣間見る限りでも、確かに、スタッフのものすごい努力と苦労と富豪の人知れぬ善意に象徴されるような「文化」が平常のこととして息づいているように感じられます。


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