2012-03-16 (Fri)
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エミレーツ・パレス・ホテル
WOCのガラ・ディナーはこのホテルの広い庭(語感的には、園というかガーデンという広さ)で行われた。
このホテルの広大な敷地内に入るためにもセキュリティチェックがある。

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エミレーツ・パレスの正面はこのような現代的なビルが建ち並んでいる。
アブダビ中で建設中の建物が多い。

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エミレーツ・パレス内部。
ゴールドで統一され、超ゴージャスであります。

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アトラクションは伝統的な、またやや現代的なアラブ音楽とダンスが続いて
エキゾチック。
挨拶が長くてなかなか食事にありつけなかったけれど、料理はアラブ風と欧州風なものがブッフェの形で提供されて美味しかった。
前に書いたようにラクダと鷹に触れ合えるようになっていた。
テーブルではドイツの眼科センターの院長先生ご夫妻と同席した。
緑内障手術についてお話しする機会があり、シュレム管手術の新しい術式を治験しているとのことであった。
ドイツでは医学部卒業生の30-40%が医療以外の道に進む(ビジネス?)ので問題になっているとのことであった。ドイツでの医師の待遇は十分でなく、他の国に移る医師もいるとのこと。ものすごくうるさかったので、聞き間違いかもしれないが、多分そういうことであった。

別件であるが、日本での国際眼科学会におけるアトラクションは、剣を使ったものは避けた方が良いのではないだろうか。

たまに殺陣らしきものを演じる学会があるが、確かにこれも伝統なのだけれど、第二次世界大戦における日本軍を想起させるようなものは現代でも注意深くさけるべきと感じる。
小生はこの学会を見ていて、シンポジウムではすこしエンタテインメントがある方が良さそうだと思ったので、悩んだあげく、宮本武蔵の五輪の書からトラベクロトミーを考えるという内容で白内障併用トラベクロトミーの意義について話した。
しかし、サムライという概念がアジアの先生方にどう受け止められるか少し気がかりであった。
アメリカの先生方は抵抗なくenjoyされているように見えたので少しほっとしたのではありました。

さて、日本における国際学会のアトラクションはやはり能なども捨てがたい。
ほんのさわりを演じてもらい、その深遠な哲学をシンプルに会長が説明し、それが日本医療の背景にある、などと語るのも良いのではないであろうか。

また30年前のINOS京都では阿波踊りが行われた。プロが来て熱演され、とても良かった。
みんなで踊ると結構盛り上がると思う。

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