2011-12-06 (Tue)
先週の日本網膜硝子体学会・日本糖尿病眼科学会は
興味深いシンポジウムが目白押しでした。

日曜日朝7時15分からの「黄斑疾患治療の最前線」

東京医科歯科大学眼科のO先生は

強度近視に伴う脈絡膜新生血管(CNV)に対する抗VEGF薬硝子体内注入について
注入後CNVが退縮すると、黄斑剥離が進む例もあると説明された。

中心窩外CNVでは良好な治療成績だが、中心窩下CNVでは網膜の萎縮に注意が必要との見解。

強度近視は網膜だけでなく、視神経の障害も検討されており、黄斑障害と緑内障性視神経障害との厳密な区別というか見極めも重要な問題となっている。
強度近視はアジアに多いため、日本発の研究成果が期待されるところです。


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