2011-10-16 (Sun)
10月9日臨床眼科学会。
昼食のために学会近くの銀座に出ると、アップルストアの前には大勢の人が今も集って追悼の花が置かれ、メッセージを貼ったポストイットがガラス窓にたくさん貼られていました。

小生はスティーブ・ジョブズと同年代。
20年前に科研費から90万円捻出して購入したマッキントッシュSE/30など思い出深いものがあります。

夜、生涯教育講習会が終わって、六本木のイタリア料理店へ。
隣に一人で座っていた米国人男性と挨拶すると、アップル社のマーケティングディレクターでした。

ジョブズ氏の死去に伴うお悔やみを申し上げ、私が古くからのアップル社のユーザーであることを話し、様々な製品の話が弾みました。

また、彼は近視が強かったので、考えた末に、LASIKではなく、有水晶体眼内レンズを入れ、よく見えるようになったと話してくれました。
私が眼科医であることに興味をもっていくつか控えめに質問されました。
夜にハローが出ること以外は問題ないとのこと。

彼は東京は二度目。
今度は1週間の滞在になるということなので、外国人がよく知らない、東京の多面的な面白さ、見所を楽しんでくださいと、
私もさほど東京には詳しくありませんが、少しばかりアドバイスをしました。

「私の名前はMです。あなたは何というお名前ですか?」というので、自分の名前を教えると、自分の幼馴染の日系米国人が同じ名前だとのこと。
それ以来初めて、同じ名前を聞いたと言われて、ただそれだけのことでしたが、偶然に驚きました。

その日の昼、学会場の東京国際フォーラムにある相田みつを美術館を初めて訪れたのですが、
相田さんが大事にしていた言葉のひとつに「出逢い」という言葉があります。

レストランを出て、東京タワーを正面に、けやき坂を下りつつ
様々なところに出逢いが隠れているものだなあと思ったことでありました。


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