2011-09-11 (Sun)
9月23日の日本緑内障学会英語セッションが近づいている。
毎日の外来や手術で忙しく、なかなか準備が進まない。

トラベクロトミーの術後成績を他施設のデータを基に分析しているが、これがなかなか大変です。
英語にたどり着いていない状況であります。

さて忙しいとつい別の分野の本を読んでしまいたくなって困ります。
『日本人の9割に英語はいらない』(成毛眞著/祥伝社/2011年9月6日発売)

の中で元マイクロソフト日本法人社長の成毛さんが反語的に英語は必要ないといっています。

もちろん一般の人にとっての話であり、中途半端な英会話ビジネスにとらわれてはいけないと警告されています。

もちろん英語をがんばらなくてはいけない職種もあるわけであり
医師も特に英語の読解力と作文力は磨かないといけないのかもしれません。

日本で診療している限り、発音は二の次かも知れませんが
面白いのは成毛さんがParallel理論といって、parallel (平行の)の r、lをうまく発音し分けるにはかなり練習が要ると指摘されていることです

Enthusiastic(熱心な)も発音が難しいと言われていますがわたしも同感です。

「彼は緑内障研究にenthusiasticです」と友人を紹介したい時
発音がなかなか難しく、カレハ、トテモ、ネシンアルネというようなもごもごした発音になっているに違いありません。

熱心な自動車好きをよくエンスーというのは、enthusiasticの意らしい。(本当はエンズーでしょうか。それではちょっとEngine誌が許してくれないですよね)

さて、緑内障の英語では、わたしは scleral flap (強膜弁)という発音が結構難しいと思います。
どうでしょうか。
緑内障手術の話ではどうしてもこの発音が大事なので
スクリーゥオー フラッ(p) という感じで良いのではないかと思いつつ

待て待て、そんなことより英文原稿自体を早く作らねば

静かな院内に大きく響く、
秋の虫の声にせき立てられ
日曜日の夜も診療所の机で資料を広げて焦っているわたしであります。


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