2011-08-13 (Sat)
軽装とかノーネクタイでとかいう決まりがある会合が苦手である。

わたしは原則として365日ネクタイをし、ジャケットを羽織るか、手にしている。
それが平服であります。

ジャケットのポケットもそれぞれに役割があるので、ジャケットを持たないとボールペンを忘れたり、電車の切符を入れる場所に迷ったりして、調子が狂う。
カジュアルにというときはネクタイの柄をカエルやイヌなどにして対応している。
でも平服というのにネクタイをしているとルール違反。
周りも困りますよね。なかなか難しいものであります。

わたしはカジュアルな服装が全く似合わない。
最近は首が細くなったので、首に何かをまいていないとますます貧相である(トホホ)。

業界主導の「クールビズ」も知的な着こなしが難しい。
総理大臣もノーネクタイ姿で世界中に配信されるのだが、ややみっともない。
人のことは言えないが、政治家には「クールビズ」になると、途端にインテリOクザ見たいに見える人が多くてびっくりする。

ネクタイをしなくても襟が綺麗に立つためにはボタンダウンにして、厚めの生地でやや大きめの襟にしたりせざるを得ない。

どうせなら、夏は日本人には開襟シャツが一番と思う。
暑いならもちろん半袖。
ジャケットなし。
わざわざネクタイなしでジャケットありというのはエコ的には本末転倒である。

ここでいう開襟シャツは国連の明石事務次長が着ていたシャツである。
旧日本陸軍みたいだと思う人がいるかも知れないが
それしか日本の、特に政治家が着るべき公的な、エコノミカルな服装はない。
ファッションという文脈から遠く離れているところもいっそ清々しい。

外国から見て「クールビズ」は絵的には伝わらないと思われるが、開襟シャツならそれが公式軽装だということはすぐ理解できる。

猛暑がまだまだ続く。
来年も様々な意味で猛暑が続くだろう。
ここまで来たら、みんないさぎよく、開襟シャツで仕事に邁進するのが格好良いのではないかなあと、わたしでさえ思い始めている、暑い暑いお盆であります。


ブログランキングに参加しています。お手数ですが御協力をよろしくお願いしま す。

| ファッション | COM(0) | TB(0) |







管理者にだけ表示を許可する