2011-07-11 (Mon)
先日、夜中に「マイレージ、マイライフ」の放映があっていた。
寝なくてはと思いながら終わりの30分くらいを観た。

社員の整理解雇のため飛び周り
「バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない」とうそぶき
1000万マイルを達成するビジネスマンの生活と
時に砂をかむような人生の行き違いを描いている。

入国管理審査の列は
「アジア人が多い列に並べ。
彼らはきちんとしている。」

と主演のジョージ・クルーニーが部下に教える場面がある。

わたしも(おそらくはみなさんも同様と思いますが)
出国も入国も多少列が長くても日本人が多い列に並ぶようにしている。

何かで外国人の方が引っかかると延々と待たされることがある。
日本人はまずスムーズに審査が流れてゆく。

先日学会にためパリに到着した早朝
35年ぶりの、しかも家内を連れてのパリなので
少し贅沢ながらホテルリッツに迎えのサービスを依頼していた。

驚いたことに
飛行機の出口にすでに女性スタッフが待ちかまえていて
私たちの荷物を持ち
足早に歩き
入国審査はクルーと同じように
一般の列とは違う列を通してくれ
最も早くバゲージ・クレームにたどり着き
セダンまで案内してくれた。

長旅で家人が気分悪そうにしていたので
大変助かった。

田舎で堅気に暮らしている開業医としては
こんなユニバーサル・スタジオのファストパスみたいなことして良いのかしらんと気になったが、それがフランスだ、というか、それがリッツだということかしらんと思いつつ
近づくエッフェル塔を眺めていたのであります。


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