2011-06-19 (Sun)
最近届いた臨眼2010年のM社主催セミナー・パンフレット。
H先生は配合剤の製品名は名前(商品名)を見ただけで内容が分かるようにすると安全性が高い
と話しておられる。

「たとえば、カツとカレーでカツカレー、のように」
というのであります(笑)。
しかしこれはなかなか卓見ではないでしょうか。

たとえば緑内障治療点眼剤ザラカムは
キサラタン
(ラタノプロスト。日本ではなぜかザラタンがキサラタンとなっている。
キシロカインの伝だが命名者が西城秀樹のキサナドゥ世代なのかも)
とチモプトール(チモロールマレイン酸塩)の配合剤。

ならば 
発売前、担当者は当然ブレストされたことと思いますが

キサチモか?
ザラチモ
キサモロ

収まりがよいのは
チモラタンではないかと思いますが
キサ(またはザラ)が先に来ないと納得できないかも知れませんね。

そうそう

M社のコソプトは言うまでもなくトルソプト(ドルゾラミド)とチモプトール(チモロール)の配合剤。

日本では
トルチモ?
ドルモロ?
こってり効きそうな気もします。
なかなか難しいものですね。
(関係者の皆様、あくまでブレストです。お許しくださいませ。)

今週はとても忙しい毎日でした。
会合が多く、昨夜は夜間救急診療所当番医。
明日18日土曜日は博多で白内障屈折矯正手術学会。

夜も更けたのに仕事の打ち合わせに必要な文献をもう少し読まなくてはならないわたくしでありました。


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