2011-06-12 (Sun)
古くからのドラッカー・ファンはまさか日本の津々浦々まで
P.F.ドラッカーの名前が知られるようになるとは想像できなかったのではないかと思います。
「もしドラ」効果のお陰でしょう。
もしドラHP

もちろん経営者として考え続け、汗をかいた人間しか、その行間を読み切れないのかもしれません。

NHK教育テレビ名著シリーズ(100分で読む名著)はドラッカーを取り上げ
ドラッカー本の訳者にとどまらず私的編集者の役割を果たした上田惇生さんが出演しています。
上田さん自身がなかなか興味深い。

さて名言箴言がちりばめられているドラッカー本の中で
余りにも有名な言葉は以下のごとくであります。

企業の目的

企業とは何かを知るためには、企業の目的から考えなければならない。

企業の目的は、それぞれの企業の外にある。

企業は社会の機関であり、その目的は社会にある。

企業の目的の定義は一つしかない。それは、顧客を創造することである。

さて

眼科診療所は社会の機関である、その目的は社会にある。

眼科診療所の目的の定義は一つしかない。

それは顧客を創造することである。

と、読み替えても良いのでしょうか。

顧客の創造とは、当然ながら、新規患者さんを増やすというような単純なものではなさそうです。

眼科診療所(プライベートの眼科診療チーム)にとって「顧客の創造」とはどういうことなのか。

そして「われわれの目的は社会にある」

とはどういうことなのか。

それを考えている今日この頃であります。


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