2011-05-03 (Tue)
5月2日月曜日
三連休を前に外来が忙しい。
席を外した際にCNNを覗くと
今から15分後にオバマ大統領が日曜日の夜にも関わらず
緊急の重大発表をすると告げていた。

午後の外来も忙しい。
スタッフのがんばりのお陰で
ギリギリで宮崎空港行きの特急に飛び乗ることが出来た。

車内に家内からのメール。
オサマ・ビン・ラーデンが米軍によって殺害されたとの知らせ。

ということは
→アル・カイダの報復の危険性が高まる
→その最もシンボリックな標的は
→ニューヨーク
→今そこへ行く哀れな眼科医は
→わたしである!

この時期
米国中部では天候が不順で
シカゴ経由フォートローダーデール行きはキャンセルされたこともある。

今年は竜巻が多発した。

そこで成田発ニューヨーク、そしてARVOが開かれるフォートローダーデールへ行く旅程としていた。
乗り継ぎのため、危険かもしれないJFKの中に5時間くらい滞在する。

帰りもJFK。
NYで少しだけ勉強もする予定である。
国内便のセキュリティ・チェックも一層厳しくなるだろう。
(米国のセキュリティ・チェックは国内線の方がずっと厳しい。特に外国人に対して)

どうしようかしらん。

とにかく行きは変更できない。
5月5日のポスター・セッションが待っている。
今夜東京で泊まっているホテルではBBCワールドしか見ることが出来ないが
注意して安全第一で行ってくるしかありませぬ。

昨年もARVO後にニューヨークを経由して帰ったが
タイムズ・スクエアの爆弾未遂事件の直後と重なった。

ビン・ラーデンの死を知って、喜ぶ米国の若者達の姿もテレビでは流れていた。
9.11の遺族の人々の思いも分かる。
難しい、難しいことである。

ニューヨークというと
すぐにダコタ・ハウス周辺の風景を思い出す。

ジョン・レノンが生きていたら
今日の出来事についてどう呟いたことだろうか。


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