2011-04-26 (Tue)
なんで注文したのか
忘れてしまったが

この漫画本が本屋から毎月届く注文書籍の段ボール箱に入っていた。
パラパラとめくってみると、これが面白い。

この漫画は専門商社、プラスチック部門の営業タカハシくんが奮闘する抱腹絶倒の商社マン物語。
作者が東大卒の元商社マンなのでリアリティがある。

年末の発注期限間違いを犯した得意先社長への対応に困る主人公に対して

いいか
商売は正誤で出来ているんじゃない
貸しと借りでできているんだ!

と諭す熱血先輩。

先日得意先社長を怒らせた主人公がお詫びにいった先を心配する同僚にベテランが呟く

まぁ・・
十中八九問題ないやろ

(相手先社長の立場に立って考えてみると)

年を取るとな・・・
たとえアホでも・・
素直で一生懸命な若いヤツちゅうのは
それだけで
かわいいもんなんや

「しょせん仕事は泥臭い!!」
と帯に大書してある。
その通りだと思う。

米国の古くからある有名病院を見学しても
外来で行われているのは
実際はかなり泥臭い診療であり
その積み重ねがいつの間にか
基礎研究と相まって最先端の医療となり結実してゆくのである。

世界の眼科学会も、垣間見るだけであるが、やはり人間関係で動いているような気がする。

多少下品な部分もある漫画ではありますが
世間はどれだけ大変か
ということがまだ身にしみていない若い人のみならず
ベテランにもまた
しみじみとお勧めであります


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