2011-03-22 (Tue)
20日21日の連休には仕事で東京に行き
3月20日(日曜日)にはフィレンツエ歌劇場のオペラ「トスカ」を観る予定だった。
しかし歌劇場の人々は帰国命令が出て帰国。キャンセルとなった。
フィレンツエ歌劇場

大ファンのズービン・メータによる指揮をとても楽しみにしていたのだが、この状況では東京に行けず予定をキャンセルしたが、公演も中止になったことを昨日知ったところである。
ズービン・メータHP

以前のブログにも書いたが、昨年5月ニューヨーク・メトロポリタン・オペラのオープニングはやはり「トスカ」であった。
そして時差ぼけと病院見学疲れのため、「トスカ」第一幕、画家カヴァラドッシが「トスカよ、ただひとり、君だけに! Tosca, sei tu! 」と歌う余りにも有名なアリアを聞いた途端に寝てしまい、もったいないことをしてしまった。

先日、日経新聞に不安がる団員をメータ氏が温かく統率する様子の記事が載っていた。
彼は湾岸戦争時、ニューヨークの公演予定をキャンセルし、戦火におののく人々を音楽の力で癒したという。

今は人命救助や物資輸送で大変な状況が続いているけれど、被災地の皆さんにも音楽が届き、人々の歌声が響くようになりますように。


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