2011-01-21 (Fri)
Asia ARVOに参加するためにシンガポールに来ています。
水曜日外来を終えて、電車に飛び乗り
宮崎空港ANA最終便で羽田
今日は15分遅れて午後9時45分着

ANAを使っているため
宮崎空港からスーツケースがスルーでシンガポールまで行ってくれる。
スーツケースを持たずに
バスで国際ターミナルに行けるのが有り難い。
バスは満員。
ツアーの方が多いためか、スルーのためか、スーツケースを持っている人がいない。

チケットも宮崎で発券して席も決まっている。
そのまま午後10時10分に通関終了。
早い。
お客さんはそれなりに多い。
DFSショップも少なくとも11時までは開いている。

ANAのラウンジを覗く。
夕食も結構ちゃんとしている。
混雑している。
当院の厨房が作ってくれたお弁当を戴く。

NH151便午後11時30分発。
ビジネス席のシートが古くて余りリクラインしない、狭いタイプなのがちょっと辛い。

隣の中年男性はシンガポールで事業をしていると言われて
名刺をいただくと
6社くらいの社長さんでびっくり

デトロイトから帰るところで
一昨年は火が消えたようだったのが
今年は景気が良かったと言われていた。

トヨタが沈んで、米国メーカーが息を吹き返しているのは本当らしい。

なかなか眠れず
苦労しながらシンガポールに現地午前6時20分定刻通り到着。

シンガポールは暑い。
摂氏10度から30度へ。
そのまま学会場隣接のハードロックホテルに向かう。

まだチェックインできず
そのまま学会へ。

寝不足ながら勉強開始。

フェムトセカンド・レーザーによる白内障手術
前嚢切開
水晶体分割など興味深い。

角膜切開、乱視矯正切開もお手の物?のようだ。

神経眼科ではニール・ミラー教授も来られていて
虚血性視神経症の基礎研究についてレビューされた。

Rhesus monkeyの視神経乳頭はカップがないことから
Disc at riskのモデルとして研究され
虚血性視神経症の視神経組織においてマクロファージの動態から炎症を示唆する?所見が、他のstrokeと同様に、見られ、この炎症をコントロールすることによる治療の可能性について( C Zhang, Exp Brain Res 2010 このグループのBrain Resの論文2009も参考にされたし。少し結論があいまい? わたしの聞き取り力と論文の読解力が足りないだけ?)
詳細に話された。

昼は宮崎県人会の方々と昼食会。
建設関係の方によると
シンガポールは景気が良いらしい。
病院関係も手がけられていて
メディカル・ツーリズム拡大に伴って
マウント・エリザベス病院など新病院建設ラッシュのようだ。
病院は箱物だけでなく
さまざまな設備に巨額を要するため、大きなプロジェクトになっている。


ハードロックホテルの部屋は
壁にジミ・ヘンドリックスの写真が飾られて
ちょっと違和感。
シャワーを浴びようとして
バスタブがない!トホホ。

夕刻から国立眼科センター、シンガポール眼科研究所のレセプション
大変な賑わいであった。
外国からの参加者も多い。
これら招待演者の待遇はどうなっているのだろうか。

さらに夕食会
My Humble Houseへ。

ゲストの一人が夕食会招待のメールにMy Humble Houseとあったので
ご自宅への招待を謙遜して書いていたのかと思っていたと
ジョークを言われてみんな和む。

漢字では「寒舎」と書く、その名前とは大違いのゴージャスなしつらえ。
モダン・チャイニーズと新しいカジノエリアなどの夜景が素晴らしいレストランであった。

本当にご馳走様でした。

お留守番の皆様ありがとうございます。
明日はポスターの設置も早いのでこれにて失礼いたします。


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