2011-01-01 (Sat)
あけましておめでとうございます。

香港から羽田まで帰るANA機内で読んだ朝日新聞
「天声人語 」(12月31日)の中に

「・・そして、新しいカレンダーに並ぶ一日一日を迎え入れる。
吉屋信子の一句が思い浮かぶ。
〈初暦知らぬ月日は美しく〉。
どうぞよいお年を。」

とあったけれど

初暦知らぬ月日美しく

ではなかったかしらん

自分の年賀状に引用したのが、随分前なので
はっきりしない。

現在、東京に居るので俳句集でも確認できず
ネット上でも「月日は」と「月日の」 と混在している
この疑問を抱いている人のコメントもないようだ。

素人の感覚ながら
「月日」ではちょっとシニカルな気がする

「の」でないと女流らしい
美しさ
希望
ときめきが表現出来ないような気がする。

池上彰さんが「伝える力」 (PHPビジネス新書) の中に
文章中に使ってはいけない言葉として
「いずれにしても」
を挙げて、ジョークをはさんでいたのだけれど

いずれにしても(笑い)

新しい年にときめきたいと思う
元旦であります。

今年もどうぞよろしく御願いいたします。


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