2010-12-26 (Sun)

ソウルと言えば(台北のソウルフル・ナイトの続き)
台北の緑内障学会において
D先生が寄ってきて

日本人の多くは
キリスト教徒か
仏教徒かと聞く
私も含めて多くは仏教徒だと答えた。

われわれは神道も信奉する。

「日本人は瞑想の時間は持っているのか。
瞑想はとても大事だ。」と
少し青みがかかった瞳
(眼科的に言えば虹彩ですね)
を持つ彼は呟くように語る。

メイソウ?
日々、迷走してはいるが
最近、瞑想など考えたこともなかった。

そこまでで講演が始まった。

学会場からホテルへの帰途
たまたま再びD医師と一緒になった。

「あなたはsoulを信じているか」
「もちろんイエス」
と答えた。

でも改めて考えてみると
soulとはなんだろうか。

「あなたに読んで欲しい本がある。」
ノートに書いてもらったのは

Paul Branton
「Quest of the overself」

是非読んでみてほしい
来年フロリダのARVOに行きますか
そこでまた会いましょう。

ソウルの宿題を残して
彼は去っていった。

緑内障だけで四苦八苦しているのに
ソウルの話ですか。

緑内障診療には
しかし
もちろん
様々な局面において
ソウルの話も大事なのだと彼の真面目な後ろ姿が語っているようでありました。


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