2010-12-24 (Fri)

先日の緑内障セミナーの後
友人の先生とお寿司屋さんに行くことに

目白台にあるシェラトン都ホテルの周りは
夜遅くまで開いている鮨屋が少ない。

事前に調べていた鮨屋は
隣の西麻布にあり
海老蔵さん殴打事件の直後だったので避けた方が無難かも

コンシエルジュの若い女性に聞くと
タクシーで5分くらいのところに
鮨屋があってゲストの評判も良い
というので
4人で行く。

鮨屋は門構えがちょっと疲れている。
悪い予感のまま、中に入ると土曜日なのに他の客もいない
躊躇したが他に行くべき鮨屋さんもわからず
カウンターに座る。

お酒は何にしますかというので
ゲストが
クボタというのだけれど(外国人)
店の日本酒は「底ぬけ」というオリジナル?ブランド。
トホホ。

どうしようかと思ったが
なぜか気取りのない、というか気取りようがない、アットホームな感じがそれなりにわれわれの気分にマッチし
のんびりじっくり話せてなんとか良かったかも

翌日、タクシーで西麻布を通るときに
海老蔵さんの事件のビルを経由してくださいと
余興でお願いしてみた。

運転手さんは素知らぬ顔をしていたが
さらに聞くと、頭を掻きながら
「実は自分も昨日調べに行ったのですが、どこかよく分からなかったんです。
このあたりじゃないですかね。」
というあたりは確かに芸能人御用達みたいな飲食店が並んでいた。

その後マスコミにも出ているが、殴打事件の当日、自宅に帰る海老蔵さんを知り合いの運転手が乗せた際、彼は経路が違うと怒鳴って、タクシー代を負けさせたという話も。
本当なら困った人である。

わたしは團十郎のファン
甘いことは言えないが、急性前骨髄球性白血病からも生還した偉大な歌舞伎役者の息子として、海老蔵さんも大変なのだろうと推察する。

彼の外傷は眼窩吹き抜け骨折だったのだろうか
わたしも、にらみがどうなるかと心配したが、眼位も瞼裂幅も良さそうなのでほっとしている。

にらみは眼位を内斜させて、見得を切る所作。
内斜の眼位は怒りなどの感情表現として浮世絵や金剛力士像などに見られる。
(金剛力士はよく見ると、眼と眼の間隔が狭いだけで、眼位は正位のようだが)

お鮨屋さんの話から脱線してしまいました。
海老蔵さんも「底ぬけ」にならないようにお願いいたします。



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