2010-12-10 (Fri)
先日宮崎国際大学の先生に
日本人の笑顔と米国人の笑顔の違いについて講義を伺った。

日本のポップカルチャーをテーマにした講義だったが
米国人は口角を上げて歯を見せて笑うのに対して
日本人は眼で笑おうとするようだ。

ノーベル賞の鈴木章先生と根岸英一先生とが並ぶとその生きてきた文化の中での笑いがよく比較対照できる。
御両人の立場の違い、その他もあるだろうけれど。
根岸さんの笑顔は米国流であり、アカデミックな立場の日本人には珍しいように感じる。

インフルエンザの季節
マスクの人が多くなる。

米国でマスクをしようとすると
周りの違和感が強いのは
その人が笑っているのかどうか分からず
日本人が考える以上に
ヘンな(不気味?)感じがするのであろうか。

最近診察でマスクを掛け始めた小生
マスクしていても笑顔の気持ちが伝わるには
どうすれば良いのかなあ
あんまり目で笑うタイプでもないしなあ

と、鈴木さん根岸さんの記者会見を見ながら
笑顔について思いを馳せたところでありました。


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