2010-10-20 (Wed)
羽田の本格的国際空港化、24時間運用に期待している。
たとえばシンガポールへ真夜中出発し(最終便で羽田に行ってそのままシンガポール行きに乗ることが可能)、早朝に羽田に帰り着くようになり、宮崎からだと一日近く余裕が出る。
地方から羽田に着いて、国際ターミナルに行くまでは福岡のようにバス移動せざるを得ないのが惜しい。

成田空港もようやく危機感を示して
「改善」を検討し始めていると聞く。
数年前、成田の日航ホテルに泊まって、日航の、そして成田的なものの衰えに驚いたことがある。

二十歳の時
カリフォルニア州立大学バークレー校に語学研修に行ったことがある。
その時、クラスメートに成田空港の職員の方がいた。
空港反対運動のため、空港は完成したものの開港できず
開店休業状態なので休暇をもらってきていると言われていた。
丸々2ヶ月間学生寮で一緒に過ごしたが、まだまだ彼の空港はオープンする兆しを見せなかった。

成田は今も中途半端な存在であり、余りに遠く不便だ。
わたしはアジア、アメリカ行きは今後、羽田を出来るだけ利用したい。
そうすることが逆説的ながら成田へのエールなのかもしれない。

もし日本のエアラインに乗るときは
できるだけANAを利用するようにしたいと今は考えている。
以前JALがんばれとブログに書いた。
今もJALファンだ。
けれど本当に残念なことだけれど、あの幸せだった時代にさようならを言う時期が来ている。
これもANAしか使わないことで、JALと、大げさに言えば日本にメッセージを送ることになればよいと思う。
本当に競争力があるものを応援するしかない。
JALどころか日本再生自体に残された時間はなくなりつつある。


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