2010-06-05 (Sat)
6月4日金曜日
午前2時半
自宅に病院からの電話が鳴り響く。

夜半から眼痛で眼が開けられない男性の急患。

グラインダーでの研磨と溶接の助手を防護面なしで行ったとのこと。

診察すると両眼の電気性眼炎だ。
局所麻酔薬点眼を行う。
眼を冷やすこと、手持ちのロキソニンを内服してもらうことにして終了。

電気性眼炎は強い紫外線によって角膜上皮の損傷が起こった病態である。
5時間前後過ぎてから問題を起こすので
夜になって激しい痛みに襲われることが多い。
初めての経験だと患者さんの不安感、恐怖感も強い。

午前中外来は忙しく
午後そのまま
D中学校の眼科検診へ

体育館に整列した数百人を検診

午後は網膜レーザー治療と外来
夕刻午後7時半から
日向市救急診療所へ出張。

明日土曜日は九州保健福祉大学での講義が午後3時から入っている
90分2コマなので準備も時間がかかる。

講義準備、学会準備が忙しい時には不思議なほど必ず何かが起こる。
泥縄を戒める天の配剤かしらん。

午後9時半救急診療所終了。

病院に帰り、レセプト点検。

午後10時半。
さあ今夜はもう何事もないように祈りつつ帰宅の途に着くわたくしでありました。



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