2010-04-30 (Fri)
忙しいと思う心はすでに妄想にとりつかれている

と経典に書いてある。

確かにそうかもしれないのだが
凡夫は「忙しい」「締め切り」から解脱できない。
このままでは自分はどうなるんだろう
というマゾヒスティックな忙しさから
なかなか逃れられない

「今]に努め励むべきなり (中部経典)

分かっているのだが
次々に難題が押し寄せてくる。

4月24日土曜日は宮崎県眼科医会講習会
熊本大学眼科、稲谷大先生の緑内障講義。

緑内障治療薬合剤のお話から始まって
ROCK阻害薬の開発エピソード
血管新生緑内障の発症メカニズム
など、難しい話は控えておられるが
豊富な基礎研究データに支えられた興味深いお話が満載であった。

懇親会で話に夢中になり
気がつくと午後8時を過ぎている。

慌ててタクシーをつかまえ
宮崎駅へ
有り難いことに(?)
四輪ドリフトで頑張ってくれる運転手さんであった。

階段を駆け上がってぎりぎりに「ホームライナー」に飛び乗る。

それから今朝までARVOのポスター作りや診療の課題に追われる。
今夜は成田へ移動予定。

外来も忙しい。
午前4時に起き、6時50分から15分間寝て再度起床という毎日である。
(少し誇張)

一昨日プログラムを見て気づいたが
私たちのポスターの並びは
タフツ大学ニューイングランドメディカルセンター
東大眼科
USCドヒニー眼科研究所
である。

いささかというか、えらくプレッシャーを感じるが「突撃」するしかありませぬ。

大きな学会前
黄金週間前には
病状の難しい患者さんが押し寄せてくる。

C 準教授の日本眼科学会会長指名講演決定(Congratulations!)の
研究課題を伺ったら
なぜか比較的珍しいその疾患が続いて受診してこられた。
複雑な疾患なので早速紹介させていただく。

網膜剥離の患者さんが来る。

眼窩蜂窩織炎の患者さんが来る。

急性閉塞隅角緑内障(急性閉塞隅角症)の患者さんが来院。

どうなっているのかしらん

各方面には大変ご迷惑をおかけしまして本当に申し訳ありません。
なにとぞご高察のほどお願い申し上げます。



ブログランキングに参加しています。お手数ですが御協力をよろしくお願いしま す。

| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |







管理者にだけ表示を許可する