2010-04-10 (Sat)
Glaucoma Research Society 2010 京都
正会員は100名足らずで厳しい審査があるクローズドの学会。
小生はおまけとして参加を許された。

3月31日水曜日から4月3日土曜日まで出席。
会場はホテル京都オークラ。

当院の外来をすべて休む訳にはいかないので
まず水曜日の夜のレセプションから
木曜日は全日学会出席。

レセプションの後は疲れを取って明日からの学会に備えるべきところ、すでにフルスロットルの某先生と一緒に7名ほどで近くの小料理屋さんへ行くことに。
話が弾み、たけのこが美味しかった。

木曜夜はギオンナイトツアーをさぼって
最終便で宮崎へトンボ帰り
金曜日早朝から昼まで外来
すぐに宮崎からボンバルディア機で京都へ取って返し
夕方夕食会。

土曜日は全日学会
夜はガラディナーというスケジュール。

学会は参加者個別の研究発表はなく、午前8時から午後5時過ぎまでモデレーターが提示したテーマに沿ってひたすら討論が続くという恐るべき学会。
脳と耳がへとへとでクラクラした。

みなファーストネームで呼び合うので、ジョンとはだれか最初は分からない。
ああ、あの人があの先生かと分かってくると、来ている正会員がみんな教科書や論文で頻繁に名前を見ている、まことに高名な緑内障研究者(clinical scientist)ばかりで驚いた。

昼食をしていてある先生と話していたら横から話しこんできた医師が興味を持っていた眼遺伝学のF 医師。
アイオワの眼遺伝学研究所のホープというかスター。
想像したよりずっと若くナイスガイ。
いろいろと教えてもらって勉強になった。

水曜日にレセプションに出た時は最初場違いな感じで胃が痛かった。
おそるおそる日本の先生たちや知り合いの外国の医師と話しているうちに慣れてきた。
そうなった後は個人的に話す機会を戴けるのが何物にも代え難く、これがクローズドの国際学会の醍醐味なのだなあと実感。

討論では世界の眼科医は様々に意見が違うことも感じた。
また皆グローバルな視点で緑内障治療の今後を捉えている点にも感心させられた。

土曜日、京都は桜が満開。
ガラ・ディナーが終わった後、祇園白川の夜桜を楽しんだ。

主催のT大学始め、お世話になった先生方に感謝。

GRS京都2010 記念写真集1
(GRS京都2010 記念写真集1)


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