2010-02-14 (Sun)
「オーガニック」というものにある胡散臭さを感じていたことがある。

今はオーガニックという文化が少し分かってきた。

知識人の説くオーガニックにはなじみにくかったが
たとえば高城剛さんによる「オーガニック革命」(集英社新書)はロンドン・バルセロナでの現場感覚を基に書かれていて分かりやすい。

高城さんを胡散臭い人と思う向きもあるかもしれないけれど、この内容には説得力がある。
日本的基準からはヘンな人に見えるくらいでちょうど国際的なのだろう。

「オーガニックとは、近年の間違った効率化や行き過ぎた資本主義を見直す運動である」

「中学生だった1970年代、まだオフィス用の大型コンピュータしかなかった時代に、秋葉原でポケコンと呼ばれるポケット・コンピュータに出会ったとき、「これからコンピュータは個人のものになるだろう」とどこかで直感した。」

「おそらく僕がいま多感な子供だったら、「きっとこれからはエネルギーも農業も個人化するだろうな」と直感で感じていたことだろう。」

という文章が印象深い。

わたしの恩師は早朝、大根やジャガイモを収穫し病院の厨房まで持って来てから、モーニング・カンファレンスを行うのが日課であった。

あなたはもう自家発電、家庭菜園を始めていますか?



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