2010-01-10 (Sun)
初フェイコひねもす
のたりのたりかな(笑)

1月6日水曜日から新年の手術がスタート。
年末、正月と2週間ほど内眼手術(眼の中に直接メスを入れる手術。瞼や斜視の手術は外眼手術という)を休んでいたので、器械のチェックなど、念には念を入れ点検を繰り返す。

まず外眼手術から始め、さらに白内障手術をゆったりしたリズムで行った。
症例数も少なめにしている。

フェイコとは超音波白内障乳化吸引術をフェイコ・エマルシフィケーションというので「業界」内では同手術をフェイコといっている。

手術というのはチームでの作業でもあるので
チーム全体がレベルをいつものように高く取り戻していなければならない。
 
各スタッフに事前準備を特に念入りにしておくように口を酸っぱくして指示する。

ベテランと・スタッフいえども、休暇明けは(眼科のスタッフはしっかり1週間休める。院長は別だけれど)気合いを意識的に入れておくことが必要である。

もし小さな問題でも発生したら、患者さんにも害がなく、手術に支障がなくても厳しく再チェックし、スタッフに注意を喚起する。

ひねもすのたりのたり
とは表面上の手術室の流れだけれど
緊張の見えない糸が特にピーンと張っている初日でもある

無事に全例終了。

不思議なもので翌日のオペからはもうみんなまったく通常のリズムだ。

今年もみんなでがんばりましょう。



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