2015-03-24 (Tue)
さて、常在戦場といえば
見城徹さんでしょう。

発行されたばかりのこの本(「たった一人の熱狂」見城徹著 双葉社)は
本当に熱い
夜中に読んでなかなか寝付けなかった
えらい迷惑というか
正直とても感動した。

わたしは見城さんが幻冬舎を始めたときからのファン

ひと休みなんかするな
売れない本に価値はない
金がすべてだ
癒着に染まれ
血染めの旗を掲げよ

と見城徹は吼える。
誤解を生みそうな表現もあるが、彼なりにきっちり筋が通った話になっている。

常に熱く、GNO(義理、人情、恩返し)は絶対死守という見城氏は、恐ろしく義理堅い男である。

多くの作家に篤く信頼されながら
村上春樹に言い方を間違えて
書いてもらえない
というのも良く分かる。

医師としては
やはりこのままの生き方では
彼は短命ではないかと心配だが
それもまた見城さんらしい
と、納得させられる迫力がすでに表紙から迫ってくる、この薄味な現代日本に稀有な本であります。


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