2014-08-06 (Wed)
最近鹿児島で緑内障の勉強会に参加しました。
MMC併用トラベクレクトミー後のleaking blebは頭の痛い問題です。
大阪の高名なK先生によれば、まずチモロール点眼で房水産生を抑制し、夜間の軟膏と点眼で対応すること。
また鹿児島大学グループはムコスタも良いと言われていました。
これで改善しなければ、結膜周辺部から癒着が進みblebが縮小して内圧が高まっているというメカニズムを改善するために、ニードリングを行う。
ニードリングを行う際に出血する場合がありますが、leaking blebに対するニードリングでは出血もまた漏出部の閉鎖に役立つ可能性があります。そしていよいよ困難であれば結膜前方移動術を施行するという手順です。

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