2014-04-28 (Mon)

硝子体切除機器アルコン社アキュラスのバイポーラの調子が悪くなって、手術に差し支えはないのですが、部品を交換するなど検討し始めたところ、この器械も購入していつの間にか10年近く経とうとしていることがわかり、これを機にアルコン社コンステレーションを導入しました。

コンステレーションはご存じのごとく、5,000回転の硝子体切除が可能です。
昔から思うといよいよ硝子体術者もMagic Wand (魔法の杖)を手に入れたかのような時代になってきているのではないでしょうか。

話題は変わりますが、最近私にとって初めての孫が生まれたのですけれども、初孫魔斬というお酒があって結構有名です。
純米本辛口魔斬のホームページを診ると魔斬(まきり)とは酒田に伝わる漁師などが使う切れ味の鋭い小刀のことです。
魔を斬ることから魔除けの縁起物をされています。

魔斬をまざんと読むとゲームで有名な名前らしいです。
コンステレーションは実物を自分の手術室においてみるとその「威容」にいささか感動しました。
この際、というのもなんですが、この器械の和名を「コンステレーション魔斬(まざん)」としてみてはいかがでしょうか。
しつこい増殖膜もスパスパと
というか音もなく切れてゆく、魔剣のような働きをしてくれそうです。


ブログランキングに参加しています。お手数ですが御協力をよろしくお願いしま す。

| 硝子体手術 | COM(0) | TB(0) |







管理者にだけ表示を許可する