2014-03-09 (Sun)

この週末は忙しかった。
金曜日最終便で宮崎から羽田
羽田から浜松町
JRで池袋
東武東上線にて池袋から川越

電車はずっと満員
午前零時まで
立ったまま人に押され
都会は大変だなあと久しぶりに実感した。

土曜日日曜日と忙しく駆け回り
嬉しいことが続き
夜、NHK「クラシック音楽館」のNHK交響楽団定期公演を見るともなく見ながら
家族と遅い夕食。

2年前だったか
ある日宮崎駅の玄関を出ると
目の前に
いまどき珍しいような
裾まである、黒い、艶のある毛皮のロングコートをまとい
ルイヴィトンのキャリー、バッグ、そしてバイオリン・ケースを手にした長身の男性が立っていた。

誰かと思ったら
N饗が誇るコンサートマスターSさんであった。
その年の宮崎国際音楽祭の打合だったのだろうか
大震災翌年の世間がひっそりしていた春のことだったと思う。
しかし、芸術家ですもの、変に生真面目な佇まいの方よりも、当時としては場違いなくらいこってりな様子がなぜか、いっそ吹っ切れて、すがすがしい、というのか威風堂々というのか、元気を出さなくてはいかんなあと思わせられて、さまざまな意味ですごいと感じました。

とにかくその印象が強烈だったせいか
N饗のテレビ番組などにおいて、業界では「まろ」と呼ばれているらしい、オールバックの、ちょっと宝田明さん似のSさんが出ていると
つい嬉しくなって、元気が出てしまうわたくしなのであります。



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