2013-06-30 (Sun)

AKB48の新曲には「フォーチュン・クッキー」の言葉が入っていてちょっと嬉しい、というか
別に嬉しいわけでもないけれど
興味があります。

TBS「音楽の日」の録画ビデオを見せてもらっていたら(家内から)

初演後、センターの指原さんが「ああ緊張した。」

と言っているのに

中居さんが
「それほどの曲だった?」
と突っ込む。

確かにそんな曲かもしれません。
どこにもひっかかるフレーズがないのもすごい。意図的なのかしらん。

とにかく軽く明るいことは悪いことではありません。
「♪ツキを呼ぶには笑顔を見せること」
ヒットを祈っています。


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| 幸福論 | COM(0) | TB(0) |
2013-06-09 (Sun)
日曜日午前5時45分から人気のNHK連ドラ「あまちゃん」の5分間ダイジェストが放送されている。
ネットでも見ることが出来る。

5分で筋は十分に分かる。

例年アメリカ眼科アカデミー(AAO)のサブスペシャルデイに出て
いつも感じていたのは
これだけのエキスパートを揃えて
ひとり7分の講演では
知識の羅列に終わって
食い足りない
もったいない
という思いであった。

同じ思いの参加者も多いのではないだろうか、と思っていたけれど
しかし
今や世界は7倍速の時代である。

専門家も5分から7分しか持ち時間をもらえないのが世界標準なのだろう。

昔からAAOでは特別講演でもせいぜい15分から30分くらいの持ち時間である。
世界中の眼科医がその名前を知っている、素晴らしい研究業績の教授が一生を掛けた研究の名誉ある講演が20分前後である。

サブスペシャルデイでは各演者7分の中にスライドを40枚くらい入れてしゃべりまくる。

これを時差ぼけが最もきつい時間帯に聞いているので
ますます消化不良だったのだが
この朝から夕方までのノンストップ教育コースについていって1年分の知識を上手に整理する、またそうできるように知識の下地を常に磨いているということが大事なのではないか
最近はそう思っている。(なかなか、これが簡単ではないのですけれど・・)

ひるがえって
日本の眼科講習会も一コマ1時間という持ち時間を
時には削減してエッセンスを効率よく
分かりやすく伝える
という改善を考えるべき時期かもしれない。

もちろん時間を掛けないと伝わらない内容も少なくないけれど
時には短時間で知識を広範囲に、しかも深さも十分な「5分であまちゃん」的なまとめコースも設定していただいて
残った貴重な時間をさらに別の勉強や
家族や友人との楽しみに振り分けるようにできないものかしらん
と感じる今日この頃であります。


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| 眼科学会 | COM(1) | TB(0) |
2013-06-04 (Tue)

九州眼科学会懇親会では久しぶりに福岡県太宰府のY先生にお会いしました。

内心驚いたのは、もともとハンサムな方ですが、なんというか、とても綺麗な夾雑物のないお顔をされていることでした。
わたしがコメントするのも僭越ですが、内面が澄んでいないとああいうお顔になれないのではないかしらん。

Y先生は、そう思う方も多いと思いますが、小生の「心のボス」であります。
2回ほど先生のクリニックを見学して大変よく教えていただきました。

習ったことのひとつは白内障術前に角膜径を必ず計測すること。
私の経験では角膜横径が10.5mmを切ると手術が各段に難しくなると思います。しかし顕微鏡下の像ではその角膜が10.5mm以下の直径を示している、となかなか気づきにくいのであります。
IOLマスターのWTWでも分かりますが、実測する方がやはり確実です。
そして、特に直径が短いと言うことは
1) 前房が浅い、前房体積が小さいということにつながります。
2) 前嚢切開の直径が小さくなって手技が窮屈になる場合もありえます(小生はCCCも計測しています)。

このため前房が浅いことを意識せずに手術を行うと、合併症のリスクが高まったり、術後、角膜内皮変化が大きくなったりということになりかねません。

Y先生と話しているところへ
ある先生がやってきて、
「若い人はOCT(光干渉断層計)ばかりで眼底をしっかり見なくなった。」と嘆かれるので
わたしも自分自身OCTに頼りすぎているような気がして、眼底をしっかり見なくてはけないなあと思っていたところ
「眼底は検眼鏡的に見ることが出来るがOCTを(精密に)読めない人が、現代の、眼底を見きれない人です。」とまた名言を残して去っていかれたボスなのだ。(赤塚不二夫口調)



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| 白内障手術 | COM(1) | TB(0) |
2013-06-02 (Sun)
6月1日土曜日
忙しい外来を終えて
午後1時熊本へ出発。

雨の中、午後4時50分熊本市着。
第83回九州眼科学会場のくまもと県民交流館パレアへ。
会場のビルの1階から8階までは隣の鶴屋デパートが拡張されて入っている。
今時拡大している地方デパートというのは他にあるのかしらん。

アフタヌーンセミナーは加齢黄斑変性に対するアイリーア(アフリベルセプト)のまとめ。

午後最後の一般講演のラストは娘の初めての発表。
「急性両眼性中心暗点を自覚した後頭葉梗塞の1例」

後頭葉梗塞による半盲は最初の障害では気づきにくく
次に起こった対側の半盲によって急性の中心暗点を生じるため
視神経疾患との鑑別が困難であり、しかし診断にスピードも必要であるという報告であった。

御指導の先生方に、父親が申し上げるのもOYABAKAで恐縮ですが、厚く御礼申し上げます。

学会終了後、熊本市の先輩S先生や後輩のK先生から後頭葉梗塞例についての質問や同様の症例についての経験を話してもらい嬉しかった。

その後、ホテル日航での懇親会に出席し、熊本の先生方や日頃お世話になっている先生方とお話が出来、大変有意義であった。
食事の内容も地元らしいメニューが工夫してあって好評であった。

午後9時半から家内と新町の居酒屋Sへ。以前八代市のA先生に連れて行ってもらってとても美味しかったので再訪。
街中から離れたビルの2階にあるSは通好みの日本酒、焼酎、ワインが揃う、大人の居酒屋。ものすごく賑わっている。

刺身も新鮮。ポテトサラダ、ツボ鯛の一夜干し、アスパラの炭火焼き、キャベツとあさりのペペロンチーノや五島うどんなど堪能して九州眼科学会の夜は更けたのでありました。


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