2013-03-29 (Fri)

明日3月30日土曜日、延岡市西階(にししな)陸上競技場にて東京ガールズコレクション(TGC)初の屋外イベントが開かれる。
天気は良さそうだ。
しかし延岡でTGCというのもすごい。

「坊ちゃん」で延岡を地の果てであるかのように表現した夏目漱石もびっくりではないかと思う。

英断なのか
奇策なのか
気楽に考えればよいのか
よく分からない点もあるけれど
とにかく
祭りは嬉しい。
成功をお祈りしています。


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2013-03-18 (Mon)
「統計学が最強の学問である」
西内啓著 ダイアモンド社

緑内障臨床においても統計学的手法の重要性はますます増してきています。
いまだに自験例少数の印象で治療の可能性をつい語りたくなりますが、多数例の治療結果を検討した報告がないとなにもいえないのが実際です。

緑内障では疫学的な知識が重要であり、その基本はいうまでもなく統計学であります。
小生は教養課程時代(というものが昔の医学部にはあったのです)に統計の講義に出て、その分かりにくさに辟易した、というか辟易するほど勉強もせず終わってしまいました。
その後、統計学への苦手意識があったけれど、どうしてもこれは避けて通れないものなのであります。

日本緑内障学会では臨床統計のセミナーはいつも人気が高い。
いまや統計学的なエビデンスをもとに医療が構築されてきており、統計学的な検証がなされていない研究を発表することは出来ない時代です。

著者は 統計学を制するものが世界を制すると書いており
Googleのエコノミストも
次の10年で最もセクシー(いけてる)職業は統計家だろうって言い続けているんだ
とコメントしているようです。

確かに
緑内障の遺伝学的な、たとえば一塩基多型研究でも
最後はバイオインフォマティクスの研究者がフロア一面を占めるコンピュータ群を駆使して結果を出されるのであります。

SPSS(ご存じスタンフォード大が開発した統計ソフト。IBMが買収。さすがにIBMは頭が良いですね)
の使い方も職員が頑張ってくれているのですが、自らもさらに勉強しなくてはいけないと感じる今日この頃であります。


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| 緑内障 | COM(0) | TB(0) |
2013-03-12 (Tue)

3月11日月曜日朝7時台のNHKニュース

女性アナウンサーさんが
勢いよく、
日本チーム WC ! いえ、WBC快勝おめでとうございます

と言ったので
ちょっとなごみました。

WCではなく WBC
と念じていると
つい WCと言ってしまいがちですよね。

これもある種のフライング・ゲット・・??


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2013-03-03 (Sun)

ネガポ辞典(主婦の友社)が売れているらしい。

日経新聞の「コトバの鏡」欄に取り上げられていました。

ネガティヴなコトバをポジティブに言い換えようという試みであります。

緊張感がない → 肩の力が抜けている

変態     → ある種の知識に精通している

ねちっこい→ 粘り強い (笑)

ただの言い訳や理屈をこねるだけにならないように注意が必要かもしれませんが
物事には違う側面があることも確か。

前向きと言うコトバは英語では
Proactive
です。
Positiveというと少しニュアンスが違います。
スティーヴン・コヴィ-は
プロアクティブになるには内なる自分に気づき
物事のとらえ方を変えなさい
と言っています。

Proactive
という言葉はもともと心理学分野の用語らしく
単に前向きというのではなく
予想される困難に対してあらかじめ対策をたて取り組む姿勢のことを指します。

医療というものは、というよりも人生自体がまさに、来るべき困難を予想し、対策を立て、実行し、またすぐ起こる次の困難にまた対処することの繰り返しであります。

人生、proactiveである以外に道はなく、proactiveであることが幸運(フォーチュン)と福への道であると思う今日この頃であります。


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