2014-10-06 (Mon)
アジア太平洋緑内障学会および香港国際眼科学シンポジウム(APGC/ISOHK 2014)のNamed Lectureでは新家教授、木下教授、Ritch教授、Paul Mitchell教授、J. Keltner教授、Narsing RAO教授、C. Rapuano教授、J. Shields教授、などそうそうたる先生方がそれぞれの分野でのお話をされて大変ためになる講演でした。

自分の発表で手一杯でほとんど講演を聞けなかったのですが、この講演シリーズを聴いただけでものすごく得をした感じがしました。

特に木下茂先生の講演では、iPS 細胞から角膜内皮細胞を作製しそれを前房内に注射して3時間程うつむきにしておくと細胞が生着し、徐々に角膜内皮を再生しBullous Keratopathyが劇的に改善すると発表され、会場内が大きくどよめきました。
大変興味深い、また日本人眼科医として誇らしいお話に感銘を受けました。


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2014-09-21 (Sun)
ニューヨークに来ています。
R教授の緑内障財団シンクタンクに参加。
留守を支えてくださる先生方に深く御礼申し上げます。

ニューヨーク・ヤンキースのチケットも木曜日、土曜日分を
事前購入していたのですが
討議と夕食会とが忙しくて
いけませんでした。
トホホ。

討議は話が込み入ってきたら他の先生が言っていることの英語も高等な内容もついていけなくなるので、とにかくセッションの最初あたりにコメントするという、よく英語教習本に出ている、ちょっと気恥ずかしい戦法にでています(笑)。

恐れ多いですが、いわば、ブルージェイズの川崎選手のように
球にくらいついてゆきたいところですが、なかなかそうはいきません。
その川崎選手のブルージェイズとの試合だったので楽しみにしていたのですけれど。
今日、20日土曜日はイチロー選手が2安打したようですね。ああ見られなくて残念です。

8月末はワイオミング(GRS)
9月がニューヨーク(TGFTT)
来週は香港(アジア太平洋緑内障学会APGC)
と続き、田舎の開業医にとっては初めてのタイトなスケジュール。

今週は日本緑内障学会と重なっているので
その演題についてのやりとりでなかなか忙しい週でした。

なにしろ、大阪での当院I医師の発表時間が午後2時で
そのときこちらは午前1時。
僭越ながら、きっと良い発表ができたことと思いますが
担当の皆さん
さらに質問をいただいた先生方に感謝申し上げます。

今年のNYシンクタンクのテーマは落屑症候群・落屑緑内障

落屑症候群遺伝子研究会の先生方にも感謝申し上げます。
新しく見つけられた遺伝子異常の研究結果がアクセプトされると良いと思っています。
さらにLOXL1以外の遺伝子異常をつめてゆけば将来の治療にさえつながる可能性が出てくるのではないでしょうか。

さてAPGCのインストラクション・コース(LoGTSの話をする予定です。なかなか込み入った話題ですね)の準備が遅れているので
今からホテルで勉強です。
せっかくニューヨークに来たのに
ヤンキースもオペラもジャズも封印して、がんばる?小生に神のご加護がありますように。

PS  アン・バートンのCD「ニューヨークの想い」をプレゼントしてくださったH氏に感謝。


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2014-08-30 (Sat)
ワイオミング州ジャクソン・ホールに来ています。
Glaucoma Research Societyにゲストとして参加するためです。

水曜日の夜にシカゴ経由で着きました。

木曜日の朝午前6時。
泊まっているロッジの窓を開けたら
雪を残した山々がすがすがしく、連なっていて
素晴らしい景色に感動しました。

山のふもとに湖があって
ずっと眺めていても飽きません。

テレビも置いてない簡素な部屋の前庭に
深いグリーンに塗られた椅子とテーブルが置いてあります。

朝は10度以下と冷えるので
ダウンジャケットをはおって
外で持ち込みの朝食を食べました。

日清どんべえのきつねうどんを
景色を見ながら食べてみました。
なにかしみじみとおいしかったです。

眼と心の洗われる様な風景であります。
さあこれから研究会に向かいます。

ゲストとしての参加にご高配いただいたQ先生
F先生、A先生
さらに留守中のご診療をいただきます先生方、
職員の皆さんに深く感謝申し上げます。



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2014-04-03 (Thu)
世界眼科学会Tokyo2014(WOC)は大変盛況であります。

昨日、水曜日は急に多数の参加者が訪れたためか
午前中に登録証を入れるストラップや抄録集を入れるコングレスバッグが品切れになるという混乱がありましたが、今日は平穏な一日でした。

外国の方のみならず、日本の参加者も迷っている人が少なくありませんでしたが、
いつもと違ってレジストレイション・デスクが別の場所にあることと、その告知・看板の広報が必ずしも十分に出来ていないことが(いろいろ配慮してあるのですが、参加者の目に付きにくい)問題だったかもしれません。
係りの方が案内を出しなおすのを少しだけ手伝いましたが、受付やスピーカー・レディ・ルームの現場は「全員野球」という感じでとても一生懸命。運営も盛り上がっています。

昨日は緑内障セッションの座長を務めました。
最初の演題で時間をとられていたので、後から司会を担当して、応用編のコメントが必要になり、気疲れしました。

I’m afraid that we have no time, but does anyone have just one question for the last 5 talks?

というようなことを(これでいいのですかね?)落ち着いて言えるわけもなく
臨機応変に座長心得の英文メモをカンニングしながら
なんとか10分遅れで担当セッションが終了。

参加者も大変多く、観光にも行かずに勉強する人がえらく多い感じがします。
WOCはプログラムも充実し、世界の眼科医に学問的にも魅力的になってきているのだと思います。
担当の先生方のお疲れは想像以上のものがあると思いますが、昼の白内障手術関係ランチミーティングでは学会長自ら座長と演者も勤められ、元気溌刺とされていて、僭越ながら、感心いたしました。
学会の後半がさらに盛り上がるように期待しております。


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2014-03-12 (Wed)
昼食。

コンラッドホテルのオープンカフェであるThe terraceで軽くクロワッサンにハムを挟んだものなどをいただきました。
これがまた不思議とおいしい。
Berries のフルーツサラダも洒落てて大変おいしく、ペパーミントティーととても良く合うのでありました。


DSCN0369.png

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2014-01-17 (Fri)

最近、製薬メーカーさん主催のテレフォン・カンファレンスのお誘いが多い。
自院にて電話で講師のお話を聞き、質疑応答もできる形式。

これもさらに手元資料の種類を増やして臨場感や理解度を深める工夫が、
なされているとは思いますが
さらにひと工夫あると魅力的になるのではないでしょうか。
本当は、やはり講師のライブ動画が欲しいので、スカイプか、ニコニコ動画みたいなことを簡易にできないものかしらん。

さて今朝、米国の緑内障研究グループのカンファレンス・コールに参加した。
今回は米国東部の午後、日本の午前7時という電話に出やすい時間帯で有り難かった。
20人以上の研究者や医師が参加していたらしい。

これは固定電話でないと出られず、電話口でそのまましゃべれば発言がそのまま乗ってゆくのか、ボタンを操作すべきなのか、よく分からずにとまどった。
分かったからと言って、電話で議論に参加するのは、実際はたいへんでありますけれど。
誰も電話ではわたしのアー、ウーという英語を辛抱強く聞いてくれる人はいないような気がする。
1992年頃、ダラスでのアメリカ眼科アカデミー後、ヒューストンのテキサスこども病院眼科を見学した。
昼休みに、ヒューストン・ロケッツ(言うまでもありませんが、プロ・バスケット・ボール・チーム)のチケットを買おうとロケッツのチケットセンターに電話した。

「アー今夜の試合のチケット欲しいです。」
「ウーどのような席ありますか?」
としゃべっていると
黒人の方と思われる受付嬢にガチャンと電話を切られた、あのトラウマから今もなかなか立ち直れていないわたしであります。トホホ。


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2013-07-18 (Thu)
(続)羽田に到着したANA機のドアが開かないのには少し焦った。

タラップ車とANA機のドアとのサイズが合わず
飛行機側のドアを押して開けることが出来ないようだ。

タラップ車が急遽交換され
ようやくANA機を降りる。

急いで国際ターミナルへ。
水曜日の夜10時15分というのに
意外に出国者が多い。

セキュリティチェックも混んでいる。
イミグレーションもなんとか通過。
午後10時45分
シンガポールへのお土産を買っていると11時過ぎ。
11時30分出発予定。

そういえば空腹である。
ゲートの周りに食事をする場所もない。
急いでANAのラウンジへとって返す。

カレーでも食べようと思ったら
ご飯の鍋もカレーの鍋も空である。
こんなことってあるのでしょうか
トホホ。

呆然としていると
新しいカレーが届いた。

なんだか情けない気もしたが、気を取り直してカレーを軽く食べ、機内へ走り込む。
ふう。

夜間出発の場合、シンガポールまで7時間くらいなので食事のサービスを待っていると
寝る時間がなくなり
明日のアジア閉塞隅角緑内障学会に差し支えるのであります。

PS 
ANAもシンガポール航空のKrisラウンジのようにとは言わないけれど
もう少し羽田国際ターミナル・ラウンジの食事を充実させていただけると良いのではないかしらんと、いろいろ御事情はあるでしょうが、いつも思うのであります。


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2013-07-12 (Fri)

7月10日水曜日午後5時40分
東京行きANA最終便に乗るために日向駅へ駆けつける。
シンガポールにて開催されるアジア閉塞隅角緑内障クラブ学会(AACGC)と
アジア太平洋白内障屈折矯正手術学会(APACRS)出席のため
東京羽田へ向かう。

午後7時50分
いつものように夜の最終便は羽田が混雑のため
出発を待たされる。

ANA利用の外国出張の場合
スーツケースを宮崎からそのままスルーで、たとえばシンガポールまで受け取らないで良いため大荷物の小生はかなり助かる。

15分ほど遅れて宮崎空港を離陸
上空で少し待たされて
午後9時50分羽田空港着陸。

ほっとして
降りる準備を整え待つ。
シンガポール行きANA NH151便は午後11時30分発。

ところがなかなか前部のドアが開かない。

客室乗務員が外部と連絡を取りながら
繰り返し開けようとするが
どうしても開かない。

シンガポール行きの時間が迫る。
こんなことは初めてである。
トホホ。


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2013-02-10 (Sun)
日本眼科学会雑誌によると
来年の世界眼科学会(WOC)・APAOの東京開催のため、日眼ではプロモーション活動に力を入れておられるらしい。
大震災以降の復興と安全と日本の平和な真心を知っていただくためにも世界中から眼科医が集う機会となるとよいですね。

海外で研究発表する場合にはスライドにTokyo WOCのマークを入れている先生もおられるかと思いますが、高名な先生だけでなく若手もマークを入れて宣伝されたらよいかもしれません。

最近の日本に関連する国際問題を見ながら、世界はとにかく言ったモン勝ちということを改めて感じます。一にアピール、二にアピールですね。

日本人の感覚ではアピールがしっかりしている人は、なんだかなあ、という思いを持ちがちですが、ただ黙って自分の良さを認めてもらうまで淡々と仕事する、みたいなことだけではあっという間に賞味期限が過ぎてしまう、16倍速みたいな最近の世界事情であります。

わたしはシール好きなので、Tokyo WOCのシールがあったらぜひスーツケースとか貼りたいです。
以前フロリダ・フォート・ローダーデールのARVOに行き、街中のお寿司屋さんでお鮨をつまんでいたら(ここは学会場近くのお寿司屋さんよりもう少しお寿司屋さんらしいお店でした)、店主がこれを持っていってくれと、OBAMAさん(最初の大統領選前)のステッカーを沢山くれたことがありました。投票権のない「外人」にまで(シャレで?)宣伝するという気合いに苦笑しました。

先日、日向市の救急診療所当番に詰めていると
「くまモン」のふんわりとしたケーキの差し入れがありました。

くまモンは少しダサくて(熊本らしい頑固さもほんのすこしその顔付きに中に秘めつつ)可愛くて、以前にも書きましたが、地元天草出身の脚本家小山薫堂さんならではの、プロジェクトの目配りに感心します。

丁度その日、用事のため出掛けていた熊本から家族が帰ってきました。
熊本からの高速バスの最前席には等身大のクマもんが座っていたと聞いて、つい笑ってしまいました。
東京開催世界眼科学会(WOC)にくまモン的アプローチを取り入れていただけると面白いのではないでしょうか。

なにか広報のためのサプライズが欲しいというなら、僭越ではありますが個人的には学会長さんによる、WOC参加を呼びかける熱くハッピーにシャウトするロックのYouTube Videoを世界に発信していただきたいのですけれど。
ARVOではありませんが、WOC Rocks!みたいな。


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2013-02-03 (Sun)
1月19日金曜日夜アジアパシフィック眼科学会を1日早く切り上げ、キャセイパシフィック航空にてハイデラバードから香港へ帰る。
機内に乗り込むと来るときと同じ客室乗務員チームが待っていた。
気配り上手なベテランと優しい若手がうまく組み合わせられたチームだったので嬉しかった。

キャセイは着陸直前までスタッフが仕事をしていて
日本のエアラインよりずっとぎりぎりで着席する。

そして機長さんはシブい声と朗らかな調子でなかなか良かった。

Cabin crew!
Kindly be seated,please. Thank you!
と言われているようだ。

カーインドリーービーーシーテッド、プリーズ
サーーンキュッ
という独特の抑揚。弾むリズム。
女の子ならちょっと「胸キュン」なキャプテンのアナウンスなのでありました。



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2013-01-25 (Fri)
話は戻りますが
世界眼科学会(WOC)出席のため、エティハド航空(とても良いエアラインです)にてアブダビに向かった際
それまでの外来手術、学会準備のため疲れて
機内ではずーっと寝ていたわたし。

隣の家内から
「あの先生は眠らずにひたすら仕事をされていますが、パパは大丈夫ですか?」
と心配そうにつつかれた(笑)。

夜通し仕事されていたプロフェッサーはY大学眼科のY教授であった。
すごい。

APAOハイデラバードでは米国のR教授と行く先々で一緒になった。
「ちょっと昼寝をしていた間に100通単位でメールが増えて、対応に追われてしまうのだよ。」
と言われて、空港へ向かう車の中でも、空港のラウンジでもひたすらパソコンに向かってメールを打っておられた。
ただ業務連絡としてのメールを打っておられる訳ではなく、メール自体が研究であり、論文につながっている部分も大きいのでありましょう。

達人の仕事ぶりを垣間見て深く感心したわたくしでありました。



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2013-01-21 (Mon)
アジアパシフィック眼科学会において
レーザー虹彩切開術後も解除されない閉塞隅角のメカニズムをどう考えるか
というのが小生の発表内容であった。

シンポジウムが始まる前に
スタッフにレーザーポインタはどこにおいてあるか尋ねると
ポインタはないと言う。
ちょっと嫌な予感。

前眼部光干渉断層計によって計測した前眼部パラメーターのデータ表をレーザーポインタで解説する予定だったのでちょっと困ったが、なにコンピュータ画面上の矢印で示せばよいだろう。

"Fortune" et al. Increased lens vault as a risk factor for angle closure: confirmation in a Japanese population.
Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol 2012


さて自分の演題をクリックすると
Empty!
空っぽである!
トホホ。

2時間前、講演ファイルをアップロードしてくれたスタッフの目にも止まらぬ早業に感心しつつも、
私の「ここで一度ファイルを開いてください」というリクエストに
ここではシステム上、開けないけれど学会場では開けるから大丈夫、
という力強い答え。
それをうかつにも信じたわたし。

この時点でここはインドであると腹をくくらざるを得なかった(苦笑)。
アップロードはちゃんとしたのだけれど
なにかの不具合らしいのでちょっとお待ちください
といわないとアップロードし忘れた間抜けに見えそうだったので
ジョークを無理やり飛ばしつつ
(受けない・・・

座長からのUSB!USB!という声に我に返って
ポケットのUSBを備え付けのパソコンに差し
スライドを開いて
講演を始めたわたし。

そんなトラブルはいっこうに意に介さず
平然と待って話を聞いてくださった
インドやアジア太平洋の先生方に感謝。

(わたしと同じようなトラブルはその後もよく見られた・・)

この研究のなかで行ったうつむき誘発試験の結果についても
うつむき試験の意義を認めない欧米の先生も少なくないなかで
結構質問も受け、盛り上がってほっとしました。

アジアではレーザーポインタとUSBは必ずポケットに忍ばせておくべきと改めて思いました。
धन्यवाद ダニャヴァード
(ありがとう)


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2013-01-19 (Sat)
最近海外学会出張の際には
村上春樹さんのエッセイ集「村上朝日堂」の文庫本を愛用というのか、スーツケースに入れている。

村上朝日堂ものの最初の本である。
若い頃(30年前)に書かれているためか、若い人らしい本音が個人的に話しかけてくるように綴られている。
また後の作品につながるような記述がちらほら出てきて面白い。

電車の切符をどうしても忘れてしまうので
忘れないように折りたたんで耳に入れる話など

基本的にほのぼのする話でまとめられているので
眠る前に穏やかな心持ちにさせてくれる。

旅先でいささか疲れていたり
なんとはなしに孤独なときに心が暖まる。

挿絵担当の安西水丸さんも文章を書いている。
自分が「カレー中毒」であり、外国でどうしてもカレーが食べたくなって、エア・インディアに乗ってみた話が出てくる。
今、ハイデラバードでカレー漬けの自分と引き比べて、何度も読んでいたはずなのに、つい笑ってしまった。

さて、現在、金曜日の現地午後8時。
今日は緑内障セッション漬けでよく勉強し?、会うべき先生にもすべて会えた。
月曜日の外来が心配なので、予定を繰り上げて、午前3時のキャセイで香港経由福岡へ帰る予定。
土曜日の午後9時過ぎに福岡着。
そうなると特急も飛行機もないため福岡に一泊しなくてはいけない。
そのまま車で日向まで帰ることにしている。

現在はウエスティン・ハイデラバード(学会のオフィシャルホテル。お勧め。部屋も広く浴室も快適。なかでもスタッフのホスピタリティ・サービスが素晴らしい)のラウンジで軽い夕食をとってこのブログを書いているところであります。
学会のシンポジウム” Anterior segment imaging and angle closure (前眼部画像診断と閉塞隅角「緑内障」)” も無事に終わり、意外に質問も多くいただき、結構盛り上がりました。
御指導いただいた先生方、留守中の外来を御担当いただいている先生方ありがとうございます。

それでは皆様良い週末をお過ごしください。



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2012-12-14 (Fri)
来年1月19日からハイデラバードにて開催されるアジアパシフィック眼科学会の前眼部画像診断のシンポジウムに、わたしで良いのかどうかは別として、参加させていただく予定であります。
多分遠くて参加者が少ないのではないかと思うけれど。
とはいえ米国の主だった先生方も結構来られるので日本の眼科もさらにAPAO重視になるべきなのかもしれません。
もちろん再来年は東京開催でもありますし。

さて、インドに入国するにはビザが必要なのですね。
観光ビザでも結構手間がかかる。
ましてカンファレンス・ビザは両親のことまで細かく書いて、写真も規定が細かい。
証明写真5x5cm 頭からあごまでが2.5-3.5cm 目の位置から写真の底面までが2.9-3.5cmあるもの スナップ写真 デジタル加工されたものは不可
会社、大学の英文推薦状を添えて大阪領事館で申請
ということになります。

カンファレンスビザは有効期限が1ヶ月である。
つまりあまり早くビザを取得できないということであり、もし事務的な遅れが年末年始を挟んであるととんでもないことになりかねないのであります。トホホ。


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