2011-01-12 (Wed)

午後の手術が終わって天気予報を見ると
明朝は東京が最低気温2度だというのに
宮崎県日向市がマイナス3度の予想。

寒がりのわたしにはさすがに辛い。
愛犬善も寒がりのため
毛布にくるまって出てこない。

そしてこれだけ寒いのに、スギ花粉症が出てきているように自分で感じる。
軽く頭痛がし、くしゃみがでたり、眼がかゆかったりする。
熱はまったくなく風邪ではないのである。

通常日向ではスギ花粉症がみられるのは2月上旬からであるが、今年は飛散量が多いという兆しかもしれない。
わたしも軽い花粉症なので、ちょっと心配だ。

学会の締切も迫っている。
診療所のさまざまな用件に取り紛れている内に
もう1月12日ではないか。

今週土曜日の宮崎大学眼科研究会のスライドもまだ完成しておらず
来週シンガポールで開催されるAsia ARVOの準備もまだ出来ていない。
6月パリで開催される世界緑内障学会の演題も未完成。
抄録締切は今月15日である。トホホ。

気温も心も寒い。
でも30年ぶりにパリに行けるなんてちょっと嬉しい。
がんばるしかありませぬ。

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2010-10-20 (Wed)
羽田の本格的国際空港化、24時間運用に期待している。
たとえばシンガポールへ真夜中出発し(最終便で羽田に行ってそのままシンガポール行きに乗ることが可能)、早朝に羽田に帰り着くようになり、宮崎からだと一日近く余裕が出る。
地方から羽田に着いて、国際ターミナルに行くまでは福岡のようにバス移動せざるを得ないのが惜しい。

成田空港もようやく危機感を示して
「改善」を検討し始めていると聞く。
数年前、成田の日航ホテルに泊まって、日航の、そして成田的なものの衰えに驚いたことがある。

二十歳の時
カリフォルニア州立大学バークレー校に語学研修に行ったことがある。
その時、クラスメートに成田空港の職員の方がいた。
空港反対運動のため、空港は完成したものの開港できず
開店休業状態なので休暇をもらってきていると言われていた。
丸々2ヶ月間学生寮で一緒に過ごしたが、まだまだ彼の空港はオープンする兆しを見せなかった。

成田は今も中途半端な存在であり、余りに遠く不便だ。
わたしはアジア、アメリカ行きは今後、羽田を出来るだけ利用したい。
そうすることが逆説的ながら成田へのエールなのかもしれない。

もし日本のエアラインに乗るときは
できるだけANAを利用するようにしたいと今は考えている。
以前JALがんばれとブログに書いた。
今もJALファンだ。
けれど本当に残念なことだけれど、あの幸せだった時代にさようならを言う時期が来ている。
これもANAしか使わないことで、JALと、大げさに言えば日本にメッセージを送ることになればよいと思う。
本当に競争力があるものを応援するしかない。
JALどころか日本再生自体に残された時間はなくなりつつある。


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2010-03-17 (Wed)
お気に入りのある料理屋さん
油断すると
良かれと思って
クジラの刺身とクジラの燻製が出てくる。

クジラの刺身とクジラの燻製
(左横と中央下がクジラ)

正直、クジラの肉は好きではない。
ブンカかもしれないが
わたしにとってちょんまげと同じく止めたいブンカだ。
食品としてのクジラがないと生きてゆけないという人はいないのではないか。
捕鯨関係者が経済的に困るなら捕鯨を停止する代わりの補償を検討しても良いのではないだろうか。

捕鯨船の妨害問題において
捕鯨が本当に必要か善なのかという議論をニュース番組が注意深くさけているのはなぜなのだろうか。
親中嫌日のオーストラリア首相には格好のアピールの場を提供してしまっている。

わたしは愛犬家なのでイヌを食べるブンカはやはり野蛮に感じる。
クジラを愛している人たちの気持ちも良く分かる。

暴力的な活動家は問題だが
クジラを公海で捕獲する我が国は
Brutalに見えると思う

イルカ漁も同じである。

日本は大東亜戦争の一時期Brutalな面を持っていたといわれても仕方ないだろう。
捕鯨やイルカ漁を見てやはりそうかという印象をもたれることは国全体の損失として計り知れない。
捕鯨を正視できない日本人は多くなっているのではないか。

韓国が冬季オリンピックで国としてのブランド力を2兆円近くあげたとサムスンが試算していたけれど、クジラ問題はおそらく(金額で示すのはなじまないかもしれないが)兆円単位でのイメージロスではないかと思う。

日本の知識人が捕鯨問題をニュートラルに論じないのはなぜか、なにか危険な事があるのか、ただナイーブなだけなのか、いささか不思議であります。

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