2014-04-08 (Tue)
4月6日日曜日は日本眼科学会の「サブスペシャリティ・サンデー」に出ていました。

ある教授にご挨拶すると、WOCの片付けが始まっているのを見ると何か淋しいような気になりましたと言う感想でした。

眼科教授の先生方は先週の日曜日、月曜日あたりからずっと学会に参加され、ホスト国のファカルティとして活躍されましたので、この一大イベントが終わろうとする時、宴の終わりとでも言う感を深くしておられたと思います。

本当に長い、そして密度濃く学び、発表し、また友情を育んだ1週間だったと思います。

小生は、書いていいのか分かりませんが、実は3月29日くらいまで身体が絶不調。
30日日曜日は東京へ夕食会のため飛び、羽田に泊まって朝一で宮崎へ帰って診療。
火曜日には少し回復してきたので、最終便で羽田に向かう前、つい空港で、気分が高揚していたのか、こってり系のラーメンを食べて、また不調となり、夜はあまり眠れず。
水曜日午後フラフラしながらInvited lectureの座長。そのまま開会式はたどりつけずじまい。
木曜日は落屑症候群とHTLV-1についての口演。
学会発表が終わったら、何とはなしに復調のきざし。
夜は夕食会で盛り上がり、結構食べて飲むことが出来た。

金曜日は学会場にはりついて勉強。
夕方、東京ビッグサイトにてジャパン・ナイトの大規模なパーティー。二次会も麻布十番Oにて気分良く飲んで食べられた。
土曜日昼は国際フォーラムにて落屑症候群遺伝子研究会ミーティング。
夜はスピーカーズ・ディナー。さらに青山Tにて二次会。
大変盛り上がりました。
御参加の先生方本当にありがとうございました。
また留守中診療を支えていただき、出張を可能にしてくださった先生方に御礼申し上げます。

WOCではO会長はじめ、運営に当たられた先生方、また素晴らしい講演をしてくださった先生方、そして世界中から参加し学会を盛り上げてくださった先生方、各学会関係者の皆様に、僭越ながら個人的にも感謝申し上げます。

香港のT教授から「WOC東京はレコード・ハイの参加者を得て、大変素晴らしい学会になりましたね。」と言われて私も日本の一眼科医として大変嬉しく思った次第です。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2014-03-31 (Mon)
日曜日午後6時、東京帝国ホテルに来ています。

世界眼科学会(WOC)に来日される米国眼科の教授たちとの打ち合わせのためです。

ロビーではすでに外国の先生たちがちらほら到着されています。(小生はもちろん今夜羽田に泊まって、明日朝6時台のANA早朝便で宮崎へ帰って診療です。トホホ。)

関西の開業医の先生もかなり週半ばから東京へ来られるとのことで、本当に大きな学会になりそうです。

小生は水曜日の午後、Avanced Topics(緑内障)の座長の末席を務める予定です。
このセッションでは、日本からは千原先生が緑内障チューブシャントについて、中沢教授が 緑内障の神経保護について論じられる予定です。
後半ではJ. Fingert、L. Pasqualeという緑内障の分子遺伝学に詳しい先生方が講演されます。

私は最近、落屑緑内障遺伝学に素人ながら深く興味を持っているので、きっと落屑緑内障にも関連するお話が聞けるのではないかと大変楽しみです。

各分野に世界の高名な眼科医研究者が目白押し、という学会は空前絶後であります。

東京の満開近い桜が出迎えるWOCへぜひぜひご参加ください。

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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2014-02-18 (Tue)

今週も雪情報が心配です。

今週木曜日からシンガポールのICGS国際緑内障手術学会に出かける予定。

木曜日の夜
最終便で宮崎から羽田
羽田から午後11時発のANAでシンガポールへ発って
機中泊
早朝シンガポール着
ホテルでシャワーを浴びて
学会参加
ポスターを貼って
夜は学会ガラ・ディナー
土曜日も学会
夜は食事会があって
夜中午前1時のANAで福岡へ帰る
1泊4日(笑)というスケジュールです。

ところが今週の木曜日だけが雪らしい。トホホ。
関空から出発することも検討中です。
ところが関空も雪らしい。
かえって関西のほうが寒いこともありますし。

週間予報を見ていると
少しずつ良い天気の予報に変わってきているようですが
さてどうでしょうか。
無事出発できることを願っています。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2013-06-09 (Sun)
日曜日午前5時45分から人気のNHK連ドラ「あまちゃん」の5分間ダイジェストが放送されている。
ネットでも見ることが出来る。

5分で筋は十分に分かる。

例年アメリカ眼科アカデミー(AAO)のサブスペシャルデイに出て
いつも感じていたのは
これだけのエキスパートを揃えて
ひとり7分の講演では
知識の羅列に終わって
食い足りない
もったいない
という思いであった。

同じ思いの参加者も多いのではないだろうか、と思っていたけれど
しかし
今や世界は7倍速の時代である。

専門家も5分から7分しか持ち時間をもらえないのが世界標準なのだろう。

昔からAAOでは特別講演でもせいぜい15分から30分くらいの持ち時間である。
世界中の眼科医がその名前を知っている、素晴らしい研究業績の教授が一生を掛けた研究の名誉ある講演が20分前後である。

サブスペシャルデイでは各演者7分の中にスライドを40枚くらい入れてしゃべりまくる。

これを時差ぼけが最もきつい時間帯に聞いているので
ますます消化不良だったのだが
この朝から夕方までのノンストップ教育コースについていって1年分の知識を上手に整理する、またそうできるように知識の下地を常に磨いているということが大事なのではないか
最近はそう思っている。(なかなか、これが簡単ではないのですけれど・・)

ひるがえって
日本の眼科講習会も一コマ1時間という持ち時間を
時には削減してエッセンスを効率よく
分かりやすく伝える
という改善を考えるべき時期かもしれない。

もちろん時間を掛けないと伝わらない内容も少なくないけれど
時には短時間で知識を広範囲に、しかも深さも十分な「5分であまちゃん」的なまとめコースも設定していただいて
残った貴重な時間をさらに別の勉強や
家族や友人との楽しみに振り分けるようにできないものかしらん
と感じる今日この頃であります。


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| 眼科学会 | COM(1) | TB(0) |
2013-06-02 (Sun)
6月1日土曜日
忙しい外来を終えて
午後1時熊本へ出発。

雨の中、午後4時50分熊本市着。
第83回九州眼科学会場のくまもと県民交流館パレアへ。
会場のビルの1階から8階までは隣の鶴屋デパートが拡張されて入っている。
今時拡大している地方デパートというのは他にあるのかしらん。

アフタヌーンセミナーは加齢黄斑変性に対するアイリーア(アフリベルセプト)のまとめ。

午後最後の一般講演のラストは娘の初めての発表。
「急性両眼性中心暗点を自覚した後頭葉梗塞の1例」

後頭葉梗塞による半盲は最初の障害では気づきにくく
次に起こった対側の半盲によって急性の中心暗点を生じるため
視神経疾患との鑑別が困難であり、しかし診断にスピードも必要であるという報告であった。

御指導の先生方に、父親が申し上げるのもOYABAKAで恐縮ですが、厚く御礼申し上げます。

学会終了後、熊本市の先輩S先生や後輩のK先生から後頭葉梗塞例についての質問や同様の症例についての経験を話してもらい嬉しかった。

その後、ホテル日航での懇親会に出席し、熊本の先生方や日頃お世話になっている先生方とお話が出来、大変有意義であった。
食事の内容も地元らしいメニューが工夫してあって好評であった。

午後9時半から家内と新町の居酒屋Sへ。以前八代市のA先生に連れて行ってもらってとても美味しかったので再訪。
街中から離れたビルの2階にあるSは通好みの日本酒、焼酎、ワインが揃う、大人の居酒屋。ものすごく賑わっている。

刺身も新鮮。ポテトサラダ、ツボ鯛の一夜干し、アスパラの炭火焼き、キャベツとあさりのペペロンチーノや五島うどんなど堪能して九州眼科学会の夜は更けたのでありました。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2013-04-04 (Thu)
4月3日水曜日東京国際フォーラムにて開催される日本眼科学会出席のため
宮崎空港からANA最終便で東京へ。

東京は春の嵐。
本当に行けるのか心配した。
全便遅れが出ていて
予定便のひとつ前のソラシドエアが30分遅れ
これに乗って東京へ。
着陸前は結構揺れたが無事到着。
午後11時近くにようやくホテル着。
当院厨房特製のサンドイッチを食べて明日の学会に向けて下調べをしていたら
もう午前1時を過ぎている。

明日は午前9時から緑内障外国からの招待セッションがある。
受付をして会場にたどり着くには時間がかかる。
早めに行って拝聴するべし。
午前2時就寝。

4月4日木曜日
午前7時に
モーニングサービスで起こされた。
何回かチャイムを押されたのではないかと思う。
パジャマ姿で寝ぼけたまま、朝食の準備をしてもらう。トホホ。
さあ準備して日本眼科学会へ。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-09-29 (Sat)
9月23日土曜日ニューヨーク、インターコンチネンタルホテル。
この後、国連に出席した野田首相がおそらく泊まられたホテル。リノベーションされていてよりシックにより使いやすくなっていた。

午後、緑内障ミーティングの自由討議が終わり
ニューヨークJFKを3時間遅れで
ということは予定の午後10時半を過ぎて
実際には24日日曜日午前1時半に、AA/JAL機は出発。

出発を待つ飛行機で滑走路が混雑していたので
まず1時間以上機内で待たされ
今度は燃料を補給するために
もう一度所定の位置に戻って
整備を受けてから出発した。

先週のニューズウィーク誌に
アメリカン航空(再建中)のさまざまな問題が掲載されていたのを後で読んだ。
燃料も最小限しか持たないようにしているのかもしれず
そのため、1時間程度待機したくらいで、燃料が心配になるのかもしれないと
(もちろん憶測ですので、この場合正確な理由はアナウンスされませんでしたが)
ちょっと心配になりました。

機内では小生が窓側で隣にビジネス客と思われる白人女性が座っていたので
トイレに行くときなどいささか気を使いました。
とにかくこの後も学会が迫っている訳なので
夜間ライトを点けて「勉強」していると周りの睡眠を邪魔しているのでは、などといろいろ気になりつつも、「尻に火が付いていて」やむにやまれぬわたくしでありました。

ようやく羽田に到着したのは
3時間遅れのまま、日本の午前1時半。
そのまま羽田のホテルに泊まり
というかシャワーを浴びに入る。
午前の外来予定が入っているため
午前6時発のSNAに乗って宮崎に帰る予定。

携帯のアラームとウエイクアップコールをお願いして
午前3時半就寝。

さすがに泥のような眠りの中から
午前5時半になんとか起きて
SNA(ソラシドエア)にたどり着く。

午前6時55分羽田発
宮崎空港着後、特急に乗って日向へ。
ようやく日向市亀崎に帰り着き、午前10時半忙しい外来へそのまま突入。

地元の患者さん達に囲まれていると
なにかほっとして、
出張中ご不便をお掛けした分がんばらなくては、と思うのでありました。

あれ、学会の話にたどり着きませんでしたね。
金沢における日本緑内障学会も大変賑わって、賑わってというのも変ですが
本当に眼科医の皆さん熱心ですね。

小生はこれまたトンボ返りのスケジュールにて木曜日夜着。
会場のANAクラウンプラザに一泊してというか
半分徹夜でスライド準備。

朝一番のセッションにおいて、前眼部光干渉断層計を用いた閉塞隅角に対するレーザー周辺虹彩切開術前後の前房隅角形態変化を検査検討した研究を発表。
閉塞隅角緑内障研究のメッカ、神戸中央市民病院眼科の優秀な先生方と一緒のセッションだったのでプレッシャーを感じました。
神戸の先生方の発表はそれぞれとても勉強になりました。
ご質問もありがとうございました。

金曜日午後1時会場を後にして小松から羽田経由で宮崎に帰り、さらに特急に乗り換えて夜に日向着。

日本緑内障学会御参加の皆様
勉強と(C先生須田賞記念講演、本当におめでとうございます!)、その後には金沢の美味しいもの、美しい庭園を(羨ましい・・)どうぞお楽しみくださいませ。



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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-09-22 (Sat)
現在ニューヨークの土曜日午前1時半です。
時差ぼけで起きてしまいました。

今朝8時からの総合討論を昼間まで乗り切ったら
シンクタンクは終わり。

今年の議題(落屑緑内障)の流れに沿いつつ
40人の参加者(8割は基礎の研究者。MITでLOXL1の3D構造をコンピュータ解析しているギリシャ人の学者とか)の中で
さっと前のマイクをつかんで発言するには
学識の不足以上に、なかなか勇気がいります。
油断していると話の流れ上、指名されたりするので危険?です。
時差ぼけで睡魔が襲ってくる午後は辛く
自分が指名されているのを聞き逃さないのがまた大変。トホホ。

昼食会が終わったら
そのままJFK空港へ向かい
午後7時発のJAL7007便で羽田へ戻ります。

着時間が日曜日午後10時15分なので
宮崎へ帰れず
月曜日朝の6時55分発SNAにて帰るというスケジュールです。

さてこの木曜日
NYへ着くと現地の方から
イチローがダブルヘッダーにて
8打数7安打1試合4盗塁を決めたという話を聞きました。

ヤンキースが地元で試合をしていることは知っていましたが
米国緑内障財団に旅費滞在費を出してもらっているのでさすがに勉強に集中しなくてはいけないことと
夕食会が二日連続で組まれていたので
イチロー選手の応援はあきらめました。

前夜も2安打打ったようですね。
古いヤンキースタジアム最後の年に
松井選手とイチロー選手が出た試合をみたことが懐かしい。

会議はインターコンチネンタル・バークレーで行われていますが
日本の番組を放映するチャンネルがありません。

このホテルは日本領事館に隣接し
国連総会が来週?始まると日本政府の関係者で埋まるホテルなのですが。

このホテルに泊まるのは3回目。
日本人ビジネスマンを余り見かけなくなり
CNNで高級車のコマーシャルを出しているのは
現代。
トヨタやホンダのCMは見かけません。
他のTV局を重視しているのかもしれませんけれど。
エアラインのCMはKorean Airlineです。

イチロー選手も
ユンケルってどういう意味か
考えると疲れますよ
とCMで言っていたときには、あれっとちょっと心配しましたが
CMがミラクルスローになったあたりから
まさに絶好調で嬉しい限りです。

自分も頑張らなくては、と勇気づけられました。
イチロー選手、ワールドシリーズへ向かって頑張ってください。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-09-20 (Thu)

現在木曜日朝5時半
羽田国際空港です。
 
これからJAL(AAA134)便にてニューヨークへ出張です。
昨晩最終のANAで羽田着。
羽田泊。
3時間半くらい寝て
午前4時半起き
午前6時50分出発です。

結構人も動いています。
出発エリアではDFSは24時間営業
さすがに早朝なのでブランドショップは閉まっています。

最近はANA便で海外出張していたのですが
今回はスケジュール上JAL系に。

そういえば昨日JALが倒産から再上場。
稲盛和夫名誉会長はさすがにすごいと思いました
再生したり、改革するには
目刺しだけの朝ご飯にしたり(ご存じ 土光さん)
出家して(このために出家したわけではありませんけれど)職員を大事にするというのは、やはり日本的ですが、だからこそインパクトがあります。
リーダーが仕事以外をすべて捨てているとやはり最強ですね。

最初みんなが再建を危ぶみ
誰も引き受け手がいなかったことを思えば
その意義とか、税金の優遇だとかいろいろ言わずに
ぜひ、すごいことだと、もっともっと褒めても良いのではないでしょうか。

昨晩ある番組に稲盛名誉会長が出て
自分のネットワークの社長さん達(十万人単位)が
JALに乗る度に
「わたしはJALファンです。
頑張ってください。」
という手書きのメッセージカードを職員に渡して
スタッフが感動し
奮起した
ということを聞き、感心しました。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-09-17 (Mon)

八月にプノンペンに行き
ラッフルズ・ホテル・レ・ロワイヤル泊

レ・ロワイヤルにはシンガポールのラッフルズにはもはやなくなりつつある
クラシックな豊かさがありました。
ゲストはほとんど白人。
町中からするとホテルの中は別世界です。

多くのスタッフがゲストの名をすぐ覚えて
挨拶してくれます。

ホテルのメイン・ダイニングもシック
お客さんがまばらなせいか
いれかわり立ち替わり
スタッフが挨拶と給仕に来てくれます

アラカルトはそれなりの値段
しかし季節のコースは
4500円くらい。
コースではこれが最高のメニュー。
量もわたしには丁度良い。
このメニューを選んでくださってありがとう
と、笑顔でかいがいしくサービスしてくれるので
恐縮してしまう。

すっかりご機嫌になり
すでに熟睡していた午前零時
家族に思いっきりたたき起こされた。

パパ、
電気が切れました!
 
電圧の違う日本製ドライヤーを使ってしまい
ドライヤーが少し燃えたらしい!
寝ぼけたわたしの鼻にも焦げくさいにおいが確かに感じられる。
トホホ。

真っ暗なので
電話のどのボタンを押せばコンシエルジュにつながるか分からず
エアコンも止まって焦る。

ようやく電話がつながり
フロントに電気が飛んだことを説明しながら
我が身の滑稽さに、不謹慎ながら、つい吹き出しそうになる。

すぐに係が飛んできて
文句も言わずに
屋根裏に上ってヒューズを換えてくれました。
本当にありがたい。

ゆっくりと天井のファンが回り始めて
エアコンも効き
小生も無事眠りにつくことができたのでありました。

普通は外国用に使用電圧の切り替えが効くドライヤーを持ち歩いているのですが
先日釜山のAPAOから予定変更して急いで帰るときにホテルに置き忘れ
今回は日本国内用のドライヤーを持ってきてしまっていたのでした。

レ・ロワイヤルの皆様お手数をお掛けしてごめんなさい。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-04-22 (Sun)
APAOでのランチ
パラダイス・ホテル釜山の中華レストラン個室。
床まで窓一杯に海が広がる。

米国のK眼科教授は何にでも興味を持って
遠慮なく質問する先生である。

ちょっと曖昧な話をするとすぐ突っ込まれるので緊張する。

「海が本当に気持ちいい眺めだね。
ところで、この海はEast China Sea東シナ海なのかね?」
とつぶやかれる。

わたしは少し困ったなと思いながら
エビをつついていた。

ホストである韓国の先生がこれは東海とわたしたちは呼んでいるのですが
日本では日本海と言っています。

と静かに説明されていた。
日本海の呼称問題は最近再燃しているようだ。

同時期に知人の奥さんが韓国ツアーに出かけ
ソウルで素晴らしい桜の名所に感激し

誰がこの桜を植えたのですか
と質問したところ
日本統治時代に植えられたと
韓国人のガイドさんに教えられたとのことであった。

なかなかデリケートなものであります
とはいえ、さまざまな交流の中で日韓の新たな友情が育まれてゆくことを願っていますし、またそうあるために努力すべきだと思っているところです。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-04-18 (Wed)
話は戻ります。

4月12日木曜日夕方
APAO釜山に向け、日向市駅にて特急を待つ。
さっきから気になっているのは、新しく準備してもらった紺ブレの着心地が柔らかすぎてかえって落ち着かないこと。

家内にいつものジャケットを持ってきてくれるようにケータイで依頼したが間に合わず。
もちろん、そこまでしなくても良いと言ったのだが、縁起担ぎの家内が次の特急でジャケットを持ってくるとのこと

一時間後に宮崎空港駅のホームでジャケットを受け取り、家内は30秒後に日向に向けて出る反対側ホームの特急に無事乗車。
感謝。
私も駅からそのまま走って、空港のセキュリティを抜け、ギリギリで福岡行きのプロペラ機に飛び乗った。これがギリギリ出張の幕開けでありました。
ふう。


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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-04-06 (Fri)

北朝鮮トンチャンリ基地からミサイルが発射されるまで1週間
ということは、韓国釜山にて開催されるアジアパシフィック眼科学会(APAO)の日程に重なる。
来週金曜日には釜山入りの予定。

一昨年だったかARVOの後にニューヨークに病院見学に行こうとすると、タイムズスクエアにて自動車爆弾テロ未遂
今年はアブダビのWOCとイラン・イスラエルの緊張
そしてAPAOはミサイル問題。
トホホ。
 
迎撃ミサイルの「PAC-3 Patriot(愛国者) Advanced Capability」は
眼科医的にはPrimary Angle Closure「原発閉塞隅角症」の略号と重なる。
発作的に戦争圧力が高まらないように祈りたいと思います。


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| 眼科学会 | COM(1) | TB(0) |
2012-03-21 (Wed)
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ハイアット・キャピタル・ゲイト(ホテル)の客室
ハイアットらしいモダンで、しかも落ち着くしつらえ。
バスルームはガラス張り。
開放感がある。

小生は自宅もバスルームはガラス張りにしている。
我が家の女性軍から反対されたが、一度なれるとその開放感に癒される。
(当家のバスルームの入り口は木製のドアで閉め切られ、洗面台側と坪庭側がガラス張り。
洗面台一面に鏡を使うと狭い空間もさらに広がり間が出る。お好みではありますが、結構お勧めです。)

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ハイアットのゴミ箱はエルメスみたいな革製の蓋が付いていて
なかなか高級であります。
蓋付きは忙しい人間には邪魔かもしれませんが、こんなゴミ入れはあまり見たことがありません。
アブダビの豊かさを示しているように感じました。

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バスタブは外人仕様というのか
浅い洒落たデザイン。忙しくて入る暇がありませんでしたけれど。

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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-03-16 (Fri)
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エミレーツ・パレス・ホテル
WOCのガラ・ディナーはこのホテルの広い庭(語感的には、園というかガーデンという広さ)で行われた。
このホテルの広大な敷地内に入るためにもセキュリティチェックがある。

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エミレーツ・パレスの正面はこのような現代的なビルが建ち並んでいる。
アブダビ中で建設中の建物が多い。

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エミレーツ・パレス内部。
ゴールドで統一され、超ゴージャスであります。

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アトラクションは伝統的な、またやや現代的なアラブ音楽とダンスが続いて
エキゾチック。
挨拶が長くてなかなか食事にありつけなかったけれど、料理はアラブ風と欧州風なものがブッフェの形で提供されて美味しかった。
前に書いたようにラクダと鷹に触れ合えるようになっていた。
テーブルではドイツの眼科センターの院長先生ご夫妻と同席した。
緑内障手術についてお話しする機会があり、シュレム管手術の新しい術式を治験しているとのことであった。
ドイツでは医学部卒業生の30-40%が医療以外の道に進む(ビジネス?)ので問題になっているとのことであった。ドイツでの医師の待遇は十分でなく、他の国に移る医師もいるとのこと。ものすごくうるさかったので、聞き間違いかもしれないが、多分そういうことであった。

別件であるが、日本での国際眼科学会におけるアトラクションは、剣を使ったものは避けた方が良いのではないだろうか。

たまに殺陣らしきものを演じる学会があるが、確かにこれも伝統なのだけれど、第二次世界大戦における日本軍を想起させるようなものは現代でも注意深くさけるべきと感じる。
小生はこの学会を見ていて、シンポジウムではすこしエンタテインメントがある方が良さそうだと思ったので、悩んだあげく、宮本武蔵の五輪の書からトラベクロトミーを考えるという内容で白内障併用トラベクロトミーの意義について話した。
しかし、サムライという概念がアジアの先生方にどう受け止められるか少し気がかりであった。
アメリカの先生方は抵抗なくenjoyされているように見えたので少しほっとしたのではありました。

さて、日本における国際学会のアトラクションはやはり能なども捨てがたい。
ほんのさわりを演じてもらい、その深遠な哲学をシンプルに会長が説明し、それが日本医療の背景にある、などと語るのも良いのではないであろうか。

また30年前のINOS京都では阿波踊りが行われた。プロが来て熱演され、とても良かった。
みんなで踊ると結構盛り上がると思う。

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| 眼科学会 | COM(0) | TB(0) |
2012-03-13 (Tue)
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アブダビの学会場は広大なスペースを持ち
現代的なデザイン。
フォート・ローダーデールやシカゴの学会場に負けない施設である。

ハードだけでなく
スピーカーレディ・ルームでの
ITスタッフが非常にプロフェッショナルなのが印象的であった。
地元の会社なのか、欧米の学会支援会社が来ていたのか良く分からないが
私のような、IT音痴の人間にも親切。動画の動作チェックなども徹底して行ってくれた。
発表スライドをアップロードする形式であるが、事前の訂正にも快く応じてもらえた。

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11か所の広いホール。
オーディオ・ビジュアル機能もしっかりしている。
欧米からの参加者も結構多く、実のあるシンポジウムが多かった。


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2012-02-27 (Mon)
2月16日木曜日午後から成田へ
成田からエティハド航空アブダビ直行便に乗る。


早朝アブダビ着
5時間の時差
アブダビの入国管理は書類記入は不要
ビジネスクラスはファスト・トラックで早く審査が終わる。

ホテルからのメルセデスが迎えにきていて
ハイアット・キャピタル・ゲイトホテルへ。

このホテルはエキシビションセンターに隣接している。
エミレーツパレスのようにゴージャスではないが
洗練されてビジネスには最適である。

スタッフはとても丁寧だ。

早朝から部屋が確保されていて
部屋でシャワーを浴びることが出来てラッキーであった。
街中のホテルではこうはいかないかもしれない。
スーツケースを開けて
勉強道具を取り出し
まだできあがっていないスライドと原稿に取りかかる。

学会に出てほかのシンポジウムの雰囲気や講演者のスライドを見て
どのような話の流れが良いか検討し
最終スライドを学会のネット上にアップしなければならない。
動画もあるので本当にこれが動くのか心配だ。
広大な展示場
広大な展示場

レストランもひとつしかない。
名前は
18°
イタリアン、アラブ系の料理がブッフェに並ぶ。

果物、野菜が美味しい。
美味しいサラダ1

美味しいサラダ2
美味しいサラダ

ランチの時にご一緒した先生がスタッフに
18°の意味を尋ねた。

18階にあるからか
とわたしは思っていたが
このホテルのビルが
(最新のうねるような建築である)
18°斜めに建っているからだと聞いて
納得。

そう、このホテルは
ピサの斜塔のように
わざと斜めに建っているのでありました。
わざと斜めに建っているのでありました。


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2012-01-27 (Fri)
今週は今日から日本眼科手術学会が名古屋で開催される。
眼科開業医はぜひ参加したい学会だが、地元の医師会総会といつも重なるので困る。
今年は用事も多いので、参加できず残念。

抄録には
C教授の名古屋B級グルメガイドブックも付いている。

Dr Cの名古屋B 級グルメバイブル

その冊子の巻頭言に
会長のO教授から
C教授のがんばりに頭が下がると書いてあって
頭が下がることなのかなあ、と思う人もいるかもしれませんが
とにかく、臨眼のガイドブックもこの本も取材レベル、密度は
しかし、常人には出来ない、頭が下がるがんばりであることは確かであります。

わたしは医師で食に興味がない人は余り良い臨床医にはなれないのではないかと思います。
別に贅沢なレストランに詳しくなくても
一食一食をおざなりにしないということや味にこだわりがあるということは全く医療と同じではないでしょうか。

昔々、師匠に、「どこに連れて行っても淡々と食べて
お前達は(コンビで勤務していた)食にこだわらん奴らだなあ」
と言われて、褒め言葉かと誤解していた私(トホホ)。

あなたはあなたの食の結果です
といわれればその通りなのであります。


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2011-07-11 (Mon)
先日、夜中に「マイレージ、マイライフ」の放映があっていた。
寝なくてはと思いながら終わりの30分くらいを観た。

社員の整理解雇のため飛び周り
「バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない」とうそぶき
1000万マイルを達成するビジネスマンの生活と
時に砂をかむような人生の行き違いを描いている。

入国管理審査の列は
「アジア人が多い列に並べ。
彼らはきちんとしている。」

と主演のジョージ・クルーニーが部下に教える場面がある。

わたしも(おそらくはみなさんも同様と思いますが)
出国も入国も多少列が長くても日本人が多い列に並ぶようにしている。

何かで外国人の方が引っかかると延々と待たされることがある。
日本人はまずスムーズに審査が流れてゆく。

先日学会にためパリに到着した早朝
35年ぶりの、しかも家内を連れてのパリなので
少し贅沢ながらホテルリッツに迎えのサービスを依頼していた。

驚いたことに
飛行機の出口にすでに女性スタッフが待ちかまえていて
私たちの荷物を持ち
足早に歩き
入国審査はクルーと同じように
一般の列とは違う列を通してくれ
最も早くバゲージ・クレームにたどり着き
セダンまで案内してくれた。

長旅で家人が気分悪そうにしていたので
大変助かった。

田舎で堅気に暮らしている開業医としては
こんなユニバーサル・スタジオのファストパスみたいなことして良いのかしらんと気になったが、それがフランスだ、というか、それがリッツだということかしらんと思いつつ
近づくエッフェル塔を眺めていたのであります。


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2011-06-30 (Thu)
パリに来ています。
お留守番の先生方ありがとうございます。

火曜日の午後外来を終了後
ANA最終便にて羽田へ。
羽田国際空港から水曜日午前零時半発のエール・フランスにてパリへ。
実際はJALの運航なのでCAは日航の日本人スタッフ。満席。
やはり日航の接遇には感心。

パリは火曜日まで気温35度
天気は荒れ模様だったらしいのですが
水曜日から回復。
木曜日朝は結構涼しい気温です。

水曜日コンベンションセンターは各国からの参加者にて賑わっていました。
時差ボケでやや気だるい中
受付をすませ
ポスターを掲示しました。

今回は富士フイルム「しわにならんクロス」にて
ポスターを外注作成。
注文を受けるHPもあります。

これと従来の布ポスターもネット外注にて作成してみました。

たたんで柔らかいケースに入れてスーツケースに入れて両方持ってくると
やはり布ポスターはちょっと折りじわあり。
しわにならんクロスは全くしわなし。

「しわクロ」と勝手に略しますが、これは軽く本当にしわがつきません。
しかし、鮮明度は落ちます。
印刷面をしっかり加工した布ポスターに比べると
80%くらいの鮮明度かしらん。

単体で見ると問題ないのですが、
比べるとちょっとくっきり度に差があることが明瞭です。

文字だけの発表ならほとんど問題なし。
軽く、貼りやすいですし、優れものです。

お隣でポスターを貼っていた北京大学眼科教授のW先生に早速質問をいただきました。
さてお昼は知人の眼科医達に会って疑問点を御教授いただく予定です。

飛行機の中ではほとんど何も食べずに体調管理してきたため
いささか空腹です。

それでは国際会議場隣のファイエットホテルに行ってまいります。

と歩き始めて、学会の案内係にラファイエットホテルの場所を聞くと
みんな違うことを言う!

なぜか学会運営会社の人々は皆イタリア人であります。
学会主催夕食会の受付はクレジットカードのデータを手書きして受付というなかなかアナログな対応でありました。

これがパリ。
ホテルを探して走るわたしでありました。


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2011-06-08 (Wed)
ホテルはウォルドーフ・アストリア・タワーズ
無事学会を終えて、NYへ移動。病院見学に備える。ホテルはウォルドーフ・アストリア・タワーズ。
なぜかえらくアップグレードしてくれたので、このリビングと寝室とドレッシングルームがある部屋に通され、落ち着かず。この部屋はほとんど使う暇なし。


お腹がすいたので、コンシエルジュが勧めるMorimotoへ。
5月5日木曜日NYには夜到着。お腹がすいたので、コンシエルジュが勧めるMorimotoへ。
流行の最先端、ミートパッキング・ディストリクトにある大きなスシ・バー。コンテンポラリーな内装。ちょっとどうかなと思ったが日本人職人さんもいて(ここは白人のイケメンが握っている)、さすがにお鮨は美味しかった。シェフの森本氏は有名で、お客さんが一緒に写真を撮ってほしいと列をなしていた。

ミートパッキング・ディストリクト


Morimotoでは豚の角煮が洒落ていて美味しかった。
Morimotoでは豚の角煮が洒落ていて美味しかった。
タマネギの千切りを揚げて上から載せる。
角煮の下はコンジ(お粥)になっていてヘルシー。


ウォルドーフではサムスン系投資会社の説明会が行われていた。
ウォルドーフではサムスン系投資会社の説明会が行われていた。
アメリカにおいては韓国の存在が結構大きくなっているように感じた。テレビ、車、広告。そして米国映画にも韓国人が出てくる。バブル期に日本人がよく米国映画に登場したように。


部屋からの眺め。
部屋からの眺め。


クラブルームで軽く朝食。
クラブルームで軽く朝食。アメリカとは思えない丁寧な接客。


このビルの6階にニューヨーク緑内障コンサルタントのアップタウン・オフィスがある。
このビルの6階にニューヨーク緑内障コンサルタントのアップタウン・オフィスがある。典型的な色素性緑内障など日本では珍しい患者さんを診察させていただいた。


グラウンドゼロへ。韓国のKBSが取材していた。
夕方、病院見学を終えて、グラウンドゼロへ。韓国のKBSが取材していた。


グラウンドゼロ。少しずつ建築物が姿を現している。
グラウンドゼロ。少しずつ建築物が姿を現している。


タイムズ・スクエア近く。
タイムズ・スクエア近く。ビン・ラーデン殺害直後も賑わっていた。
レディ・ガガの「モンスター・ボール・ツアー」の広告が華々しい。


騎馬警官が優しく記念撮影に応じている。
騎馬警官が優しく記念撮影に応じている。ナイスガイである。馬がまたきれいでわたしもつい撫でてしまった。


「オペラ座の怪人」へ。
頑張った自分への褒美?として「オペラ座の怪人」へ。会場前から長蛇の列。
わたしは2回目。隣席の女性達は7回目以上という強者揃いで、盛り上っていた。


第一幕ラストに落ちてくるシャンデリア。幕間に撮影。
第一幕ラストに落ちてくるシャンデリア。幕間に撮影。
美しいアリアに今回も感激。
帰りは近くのBirdlandに寄って、すこしばかりジャズを楽しみながら、遅い夕食をとってNY滞在を締めくくったのでありました。

出張中お世話いただいた先生方に厚く御礼申し上げます。



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2011-06-07 (Tue)
日向市駅にて。これが最近の外国出張セット。
5月2日月曜日夕刻、ARVO学会出張が始まる。
日向市駅にて。これが最近の外国出張セット。
リモワ、キャリーとデイパック。リモワ以外は機内持ち込み。
ANA最終便にて羽田。


成田5月3日朝、大震災後ながら意外に混んでいて、かえって安心した。
成田5月3日朝、大震災後ながら意外に混んでいて、かえって安心した。


ANA  にてNY JFK着。入国審査はかなり混んでいた。
ANA にてNY JFK着。入国審査はかなり混んでいた。(もしかしたらこの場所も写真は控えるべきだったかも。)ビン・ラーデン殺害直後だったが警戒は通常の感じ。係官はフレンドリーであった。


NYらしくイタリアンなサンドイッチの朝食
NYらしくイタリアンなサンドイッチの朝食をとって、フォートローダーデール行きのフライトを待った。


ヒルトン・フォートローダーデール・マリーナの部屋。
ヒルトン・フォートローダーデール・マリーナの部屋。会場に最も近いためARVOで一番人気のホテル。


学会場フォートローダーデール・コンベンション・センター
ヒルトン・マリーナから学会場フォートローダーデール・コンベンション・センターGreater Fort Lauderdale/Broward County Convention Centerを撮る。


ARVO学会場
ARVO学会場内、遙か向こうにエスカレーターが見える。
3階の奥にある講義ホールに行き、1階のポスター会場を回るとかなり歩くことになる。


この学会の、みんながテーブルでパソコンに向かって勉強している雰囲気が好きである
この学会の、みんながテーブルでパソコンに向かって勉強している雰囲気が好きである。
毎回、ああ、わたしも勉強せんといかんなあと思う。


ヒルトン・fマリーナHilton Fort Lauderdale Marina Hotel の外観
ヒルトン・マリーナ Hilton Fort Lauderdale Marina Hotel の外観


ヒルトン裏手のマリーナ。
ヒルトン裏手のマリーナ。部屋から撮影。
5月5日木曜日学会も無事終了し、夕方のフライトでニューヨークへ。続く。


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2011-05-26 (Thu)
パリで開かれる世界緑内障学会 World Glaucoma Congress (WGC) が迫ってきた

と思ったら
今年もアイスランドの火山が火山灰を吹き上げている!

ヨーロッパの学会は時間的にも遠いので
参加を諦めていましたが
羽田国際化のお陰で一日以上節約できそうなので
今年は演題も出して参加予定です。

Iceland volcano eruption
という見出しが目立つのですけれど
医師はeruptionと来たら
発疹と訳します(よね?)。

恥ずかしながら
Eruptionには噴火・爆発という意味もあると初めて知りました。
今のところドイツに向かって火山灰が飛んでおり
一時空港閉鎖もありました。

わが宮崎県の新燃岳も大変だったので
今も風向きが気になりますが
BBCでも風向き予報がよく見受けられます。

アイスランド火山

新燃岳

パリに行ってから帰れなくなったら大変です。

火山はGrímsvötn volcano と言うのですが

それに掛けて?
Not so grim 「さほど状況は厳しくない」
という報道もありますので
無事にパリのWGCへ参加出来るようにと願っているところです


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2011-05-23 (Mon)
日本眼科学会ではEDI-OCTによる脈絡膜観察がひとつのトピックでした。

これはスペクトラルドメインOCTでは光源からの至適距離において最も良好な画像が得られることを利用して、その至適距離を脈絡膜側にシフトさせて観察する方法です。

福島県立医大のM先生(日眼抄録集88ページ)は
enhanced depth imaging(EDI)-OCTを用いて中心性漿液性網脈絡膜症(CSC)、加齢黄斑変性、原田病、病的近視の脈絡膜にその疾患の首座があると考えられる例についてのEDI-OCT画像を示しています。

欧米の研究者があまり見ることがない疾患は原田病なので原田病のデータは貴重だろうと思います。

神経眼科と緑内障に応用できないものでしょうか。
日本眼科学会木曜日の緑内障セッションでも、香川大学のH先生 が(抄録集 40ページ)NTGの脈絡膜厚と視野障害速度について報告をしています。

既にQuigley教授がOphthalmology最新号に緑内障との関連性についてデータを出しており、この論文では緑内障の進行程度と脈絡膜厚との間には関連性が見られないという結論のようです。

さらに視神経乳頭の解析はどうでしょうか。
研究の進展が期待されます。


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2011-05-16 (Mon)
木曜日の日本眼科学会
夕方最後の閉塞隅角のセッション。
前のセッションが終わるとぞろぞろと退出する医師が多い・・。
トホホ。

今回の日眼は木曜日というのに
えらく参加者が多かった。
運営が改善されているためか
内容が多岐にわたり、いろいろな立ち場の眼科医が興味深く聞けるプログラムになっているためだろうか。
発表者にリボンなど付けてくださるのもモチベーションが高まるだろう。

小生の発表は体だけでなく頭の切れも悪く、折角の御質問にも十分なお答えが出来ずじまい。
なぜLens vault(水晶体前極から両側の強膜岬を結んだ線まで降ろした垂線距離)が閉塞隅角の検出パラメーターとして、AUC0.96と、他の水晶体パラメーター(水晶体厚、水晶体の位置)よりもはるかに良好な数値を示すのかという疑問はずっと考えていたのだが、なかなかうまく説明できない。
とにかく水晶体がどうなっていようと、強膜岬の前にある水晶体の出っ張り部分が大きいと悪さをするんですよ、と言うことなのだけれど・・。

午後5時を遙かに過ぎて、午後6時半の飛行機の時間が迫るため、会場をM先生と走って退場。

ギリギリかと思ったが、タクシーを使わず、電車で浜松町へ行き、モノレールでANAへ。
結構余裕で間に合った。
さらに後の時間のJALも念のため予約していたがこれは使わずに済んだ。
キャンセルの電話を入れるとJALのオペレーターの方がとても優しく残念そうにキャンセルしてくださった。

宮崎便のゲートは66番と地の果てのような場所にある。
ところがそこにもちゃんとスターバックスがあって文化度が上がっている(笑)。
宮崎弁に囲まれ、ほっとしながらカフェモカを楽しむわたしでありました。



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2011-05-12 (Thu)
ARVOの話もまだ途中なのに
もう日本眼科学会である。

台風である。
時差ぼけである。トホホ。

木曜日に日帰りで発表しようと考えていたけれど
(午後4時40分頃
演題名:閉塞隅角とlens vault)
もし台風で欠航したら大変。

急遽、水曜日夜の最終便で東京へ。
かなり揺れた。

摂氏30度から14度へ。

宿泊はペニンシュラ東京。
外国人客が少ないせいか
ネットでかなり格安であった。

格安客にもかかわらず
午後10時過ぎに着いたせいか
最上階の結構良い部屋に通してもらっている気がする。

ファシリティがしっかりしていて
とても快適である。
バスタブも深い。
ライトコントロールパネルは手が近づくと
ぽっとパネルが点灯して
暗くても場所を迷わない。
部屋もとても静か。

国際フォーラムにも近い。
接遇も良い。
部屋にエスプレッソマシーンが入っていて
お湯も作ってくれる。

電気スタンドと加湿器を借りて受験生状態で学会準備。
意外に時差ぼけが残っていて眠い。
お留守番の先生方に大変お世話になっているのでその分も頑張らなくては。

発表後はすぐに会場を出ないと宮崎への最終便に間に合わない。
午後6時45分発
MI?
(Mission Impossible ?)

大変だけれども学会発表が勉強のモチベーションを上げてくれて
本当に有り難い。
駆け足ながらなんとか意義ある発表ができますように。


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2011-05-10 (Tue)
全日空NH010便は予定通り5月3日火曜日午前10時45分JFK着。
午後3時30分AA821にてフォートローダーデールへ。
AAの分はアライアンスしていないので国内線格安チケットを事前購入していた。
3時間の距離だが9000円くらい。

自動チェックイン時にプレミアムクラスが空いていた。
これも格安でアップグレードを購入。
クレジットカードをスキャンすれば良いので便利。
お陰で良く眠れた。

午後6時45分フォートローダーデール着。
タクシーにて学会場近くのヒルトン・フォートローダーデール・マリーナへ。
ああフロリダである。

部屋で急いでシャワーを浴びて
(バスタブがない!)
同ホテル内で開かれたK大学レセプションへ。

とても賑わっていて、外国人研究者も沢山来ている。
米国に御留学中のG先生I先生
メルボルン大のK先生
などさまざまな先生にお会い出来て有意義であった。
神経眼科のK先生もいらしていて、今年の神経眼科学会において催されるWalsh in Asiaについても事務的な指示をいただく。
Y教授そして医局の先生方本当にありがとうございました。


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2011-05-06 (Fri)
5月3日水曜日早朝起床
朝一番のリムジンバスにて成田空港へ向かう。
道路はかなり混んでいる。
ディズニーランドへ行く車が多い。
思いがけず人出が多そうなので嬉しい。
浦安を過ぎるとスムーズに成田着。

今回はANAのニューヨーク直行便NH010にて出発。
ビジネスクラスのシートはすべてセミ個室化してある。
シートは完全にフラットになるのでとても良い。
しかし朝の出発なのでなかなか眠れず
少し論文を読んだ後はついつい映画を見てしまう。

「英国王のスピーチ」
観ましたか?
わたしは最近また英国調なものが好きになっている。
この渋いようでモダンな映画の雰囲気もとても良い。

息子と厳格な父親の問題
要領の良い、放蕩息子の長男と吃音の次男
人間的成長
友情
妻のウエットすぎない、しかし深い愛情

食事と飲み物のリストに
「川越」という宮崎の幻の焼酎が入っていた。
乗務員の方に聞くとかなり有名らしい。
360対1くらいの(笑)お湯割りにしてもらう。
良い香りである。

それでも顔が少し赤くなる
情けないわたしを乗せて
NH010便はニューヨーク目指して順調に飛行してゆくのでありました。


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2011-05-03 (Tue)
5月2日月曜日
三連休を前に外来が忙しい。
席を外した際にCNNを覗くと
今から15分後にオバマ大統領が日曜日の夜にも関わらず
緊急の重大発表をすると告げていた。

午後の外来も忙しい。
スタッフのがんばりのお陰で
ギリギリで宮崎空港行きの特急に飛び乗ることが出来た。

車内に家内からのメール。
オサマ・ビン・ラーデンが米軍によって殺害されたとの知らせ。

ということは
→アル・カイダの報復の危険性が高まる
→その最もシンボリックな標的は
→ニューヨーク
→今そこへ行く哀れな眼科医は
→わたしである!

この時期
米国中部では天候が不順で
シカゴ経由フォートローダーデール行きはキャンセルされたこともある。

今年は竜巻が多発した。

そこで成田発ニューヨーク、そしてARVOが開かれるフォートローダーデールへ行く旅程としていた。
乗り継ぎのため、危険かもしれないJFKの中に5時間くらい滞在する。

帰りもJFK。
NYで少しだけ勉強もする予定である。
国内便のセキュリティ・チェックも一層厳しくなるだろう。
(米国のセキュリティ・チェックは国内線の方がずっと厳しい。特に外国人に対して)

どうしようかしらん。

とにかく行きは変更できない。
5月5日のポスター・セッションが待っている。
今夜東京で泊まっているホテルではBBCワールドしか見ることが出来ないが
注意して安全第一で行ってくるしかありませぬ。

昨年もARVO後にニューヨークを経由して帰ったが
タイムズ・スクエアの爆弾未遂事件の直後と重なった。

ビン・ラーデンの死を知って、喜ぶ米国の若者達の姿もテレビでは流れていた。
9.11の遺族の人々の思いも分かる。
難しい、難しいことである。

ニューヨークというと
すぐにダコタ・ハウス周辺の風景を思い出す。

ジョン・レノンが生きていたら
今日の出来事についてどう呟いたことだろうか。


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2011-04-28 (Thu)
フロリダでのARVOが近づいて来た。
いろいろあったけれど、予定を遅らせて5月2日夜に羽田から成田へ移動。
3日朝、成田発、JFK経由でフォートローダーデールに入る予定。

演題は閉塞隅角緑内障の画像診断
AS-OCTによるLens Vaultの診断価値について

対象症例も100例を超えてきた。
Lens vaultは前房深度よりも閉塞隅角を鋭敏に示す。
中国のように閉塞隅角が多数例存在し、未治療、進行例も多い地域では
AS-OCTのように医師がいなくても検診できる装置が威力を発揮するかも知れない。

隅角をドクターが見ていては間に合わない。
超音波生体顕微鏡も手間が掛かりすぎ、熟練した検査スタッフが必要である。

発表はポスター。
5日の最終日である。トホホ。

さて問題はポスターを入れる筒がえらく荷物になることである。
忘れはしないかと気に掛かる。
A4などのプリントの貼り合わせでは、内容が良ければそれでよいと言われれば、その通りなのだが、何とはなしに気合いが入らないのも事実。

昨年は現地フォートローダーデールのキンコーズにデータを送って地元でポスターを受け取れないか研究したが、よく分からず、断念した。
日本にもフェデックス・キンコーズのポスター作成サービスがあるが、レイアウトなどかなり制限がある。

ご存じの方も多いかも知れませんが、今回ARVOではポスター作成、会場渡しのサービスを開始!
早速発注したので、今回はポスターを持ち運ぶ苦労から解放される。
嬉しい。

しかし、そう、
本当に大丈夫?と懸念をいだく日本人眼科医もいるのではありませんか?
正直わたしも現地で「なんでそうなるの?」みたいなトラブルがちょっとばかり気になる。
とにかく想定外の出来事に備えるのが大事だと身にしみている昨今でもあります。

そこで今回はお試しも兼ねて「シワにならんクロス」での布製ポスターを予備に作って、参加することにしました。
しわが気になればアイロン掛けなさい、というのもちょっとどうなのか。
経験者は賛否両論であるが、初心者としてはいろいろ試してみることに致しました。

無事ポスターを手に入れ、貼ることが出来ますようにと祈っているところであります。


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