2011-05-18 (Wed)
またまた前後して恐縮ですが
ニューヨークからの帰り
ANA009便
すぐ寝なくてはと思いながら
映画のリストに「幸せの始まりは」
が入っていた。

主演がリース・ウィザースプーンなので
(「キューティ・ブロンド」で大ブレイク)
ついつい観てしまった。

軽妙な恋愛映画である。
幸せの始まりは HP

ストーリーとは余り関係なく興味深かったのは

31歳になり、ソフトボールのアメリカ代表から漏れて
恋も人生もうまく行かず
つい弱気になった主人公のリサが
心理治療に訪れたシーン

すぐに場違いだと思い直して
帰り掛けたリサは
再度診察室に戻ってきて精神分析医に尋ねる。

どんづまりの時にアドバイスする言葉をください。
みんなに良く効くフレーズってあるんじゃないですか?

ありますよ。
それは

「欲しいものを知り
手に入れる方法を学びなさい。」

ここに来ることにも勇気が必要だったでしょう。

そして今あなたは帰ろうとしている。
それもまた大変だ。

あなたは自分が思っているより強い。

と分析医が話す
ちょっと心動かされるシーン。

さて

自分は自分が本当に欲しいものを知っているのだろうか?

少しばかり物思いに耽るわたしでありました。



ブログランキングに参加しています。お手数ですが御協力をよろしくお願いしま す。

| 映画 | COM(0) | TB(0) |
2010-07-13 (Tue)
映画「フォーチュンクッキー」を御覧になったことがあるでしょうか。

「フォーチュンクッキー」(原題Freeky Friday)は離婚して独身の精神科医である母親と高校生の娘(リンジー・ローハン)の葛藤をコメディ仕立てで描いた映画です。

精神科医として忙しい母親は娘の反抗期に困っています。
娘は生真面目な母親が様々なことに干渉することが気に障ります。

ある日二人が中華料理店で食事をしていると、女主人にお互いの気持ちを大切にするように諭され、フォーチュン・クッキーの「おまじない」を授けられました。
次の朝起きてみると、二人は入れ替わっていたのです。

母は高校に、娘は精神科のオフィスや講演に出掛けないといけません。
母親は娘につらくあたっていた教師が自分の高校時代の同級生だったことに気付き、同級生しか知らないことを暴露して先生の態度を改めさせることに成功します。

娘は精神科医としてのカウンセリングの仕事に戸惑いますが、
母親から「患者さんの話を十分に聞き、途中で、あなたはどう思うの?という言葉を挟めば、それで仕事は成立する。」とアドバイスされ、娘の仕事も順調に進んでゆきます。!?

精神科医の現場はこんなに簡単ではありませんが、患者さんの話をよく聞くことや相手の立場になって考えるということの大切さをハートウォーミングなストーリーの中で教えてくれます。
そしてそれは家族に対しての大事な心掛けでもあります。

最後にはお互いの生活を体験し、そして今まで気付かなかった相手からの思いやりを周囲から聞かされます。
お互いを理解しあった二人はもう一度中華料理店で元通りに戻ってハッピーエンドという映画です。

日本ではあまり知られていない映画かもしれません。
「ネタバレ」もまったく気にならないくらい、もっと面白いエピソードも満載です。
もし機会があればぜひDVDをお楽しみ戴ければ幸いです。


ブログランキングに参加しています。お手数ですが御協力をよろしくお願いしま す。

| 映画 | COM(0) | TB(1) |